19,800円

東京湾要塞司令部極秘史料（第1巻）…

1,496円

航海定期試験解答集

1,496円

機関定期試験解答集

第１次大戦後に東欧で最も強大な勢力を誇ったルーマニア王国。彼らは常に最もタフな相手と戦った。１９４１年にドイツが「バルバロッサ」作戦を発動した時、王国と国境を接するソ連に対し枢軸国の一員として戦い、米陸軍航空隊がはじめてルーマニア上空に侵入した１９４３年８月以降は連合国を相手に苛烈な航空戦を行ない、多くのエースを失った。そして、最強にして最後の敵となったのはソ連と講和した結果、立ち向かうことになった、かつての盟友ドイツ空軍だった。幾度の戦いの中で、その大部分を旗色の悪い陣営で戦い抜いたルーマニア空軍のすべて。

2,640円

第二次大戦のルーマニア空軍エース…

９・１１テロ事件の結果として実施されたアフガニスタンおよびイラクでの戦いは、各国特殊部隊の運用や装備に大きな影響を与えているー。今後予想される軍事的脅威に対して特殊部隊はどう対応していくのか？対テロ任務から心理作戦、近接航空支援、捜索救難、人質救出作戦まで、多くの実例をあげながら、現代戦に果たす特殊部隊の役割を最新情報をもとに解説。

1,980円

21世紀の特殊部隊（上巻（特殊作戦篇））…

これからの特殊部隊員には、体力や各種の武器を扱う能力だけではなく、その地域の言語や大量破壊兵器に関する知識も必要となる。また特殊任務ゆえに装備も特殊なものが多く、衛星通信に関する高度な技術なども要求される。特殊部隊用通信機、小火器から戦闘車輌、潜水艇、高速艇、各種航空機まで、米国を中心とする特殊部隊が使用している特殊装備を６６０点の写真・図版を交えて徹底詳解。

1,980円

21世紀の特殊部隊（下巻（特殊装備篇））…

4,620円

自衛隊装備年鑑（2004-2005）…

戦中期、戦時総動員体制のもとで多くの民間人を国家的暴力へと駆り立てた〈従軍〉は、現代社会にどのようなかたちで息づいているのか。「報道」「女性」「宗教」などを切り口に、人々を直接的・間接的に戦場へと動員する〈従軍〉の論理を解明する。 第1章　グローバルな世界と〈私たち〉の従軍　加藤哲郎 　1　「敵性分子」が公言されるとき 　2　グローバルな世界と「帝国」の支配 　3　情報戦時代の「従軍」 　4　もうひとつの世界へ 第2章　従軍のパラドクス──「勝利のための報道」と「真実のための報道」　金平茂紀 　1　ボディガード同行取材の是非 　2　軍と報道の「ギャップを狭める」 　3　「従軍記者」の同質性 　4　近未来の戦争報道の悪夢 第3章　戦争、メディア、ナショナリズム　橋本　晃 　1　メデイアとナショナリズム 　2　メデイアと戦争 　3　「われわれの戦争」と従軍記者の熱狂 　4　全面戦争から限定戦争へ 　5　軍事革命と従軍記者の消滅へ 　6　デジタル市民社会とメディアの近未来 第4章　戦争報道を見るテレビ視聴者の「責任」について　和田伸一郎 　1　最初の問い 　2　死体映像の欠如の意味 　3　「メディアはメッセージである」 　4　映像を見る者の責任とは何か 　5　隣人への無関心 第5章　戦争報道写真──その歴史的変遷と意味　笠原美智子 　1　従軍写真の始まり──クリミア戦争と南北戦争 　2　グラフ・ジャーナリズムの隆盛と検閲──スペイン内戦と第二次世界大戦 　3　ベトナム戦争とメディアの影響 　4　視線の非対称と他者への眼差し 第6章　痛みなき動員へのいざない──戦争とミュージカル映画　笹川慶子 　1　戦中期のハリウッド・ミュージカル映画 　2　痛みなき動員へのいざない──黒人表象を事例として 第7章　従軍牧師──あるいは越境する聖職者　田中雅一 　1　政教分離 　2　チャプレン制度の由来 　3　アメリカ軍でのチャプレン制度の歴史 　4　チャプレンの活動 　5　チャプレンの越境的性格 　6　チャプレンの限界 第8章　従軍と「女性」　大越愛子 　1　戦場の恐怖 　2　従軍看護婦が体現したもの 　3　戦場のディートリッヒ 　4　「従軍慰安婦」が示しているもの 　5　軍隊とジェンダー 第9章　従軍する日本人妻──アメリカ海軍横須賀基地の事例から　宮西香穂里 　1　アメリカ軍基地での妻たちの世界 　2　夫が不在中の妻たちの生活 　3　妻たちの戦争 　4　日本人として、軍人の妻として 第10章　従軍建築史家たちの夢──大東亜建築史序説　村松　伸 　1　脱亜の建築進化論 　2　光化門よ、光化門よ！ 　3　兵士たちの民家調査 第11章　従軍体験を振り返って　野嶋　剛 　1　従軍取材 　2　アメリカ兵との距離感 　3　情報操作か 　4　従軍取材の利点と限界 　5　戦争と報道 　6　従軍が終わって

1,760円

従軍のポリティクス

2,200円

それぞれの「戦争論」…

33,000円

兵隊復刻

20,680円

日本陸海軍・軍事技術用語辞典…

1,496円

海技と受験航海定期試験解答集…

1,496円

海技と受験機関定期試験解答集…

24,200円

東京湾要塞司令部極秘史料（第3巻）…

急増する自衛官の自殺を追う！イラク派遣の陰で何が起こっているのか？サラ金・女遊び・酒・ギャンブル…自衛隊内に横行するイジメ・暴力・規律の乱れ「借金」を通して垣間見えてくる、まじめで、やさしい、でも、どこか愚かで世間知らずな、フツウの自衛官の告白集。その心に迫る。

1,650円

悩める自衛官

１５０におよぶ写真、地図、図表、そして豊富なコラムや証言とともに世紀の戦いのあらゆる状況ドラマを刻々と伝える迫真のドキュメント。ノルマンディー上陸作戦６０周年。

4,180円

ヴィジュアル百科D-day史上最大の作戦の記録…

海技従事者国家試験に関する定期試験は、２月、４月、７月そして１０月の年４回実施されている。本書の目的は、その試験終了後、受験を希望されている方々にいち早くその試験問題とその模範解答をお届けすることです。今回は、平成１６年７月定期試験の問題と解答・解説を収録した。本書によって海技試験の出題内容はもちろん、その解答要領を会得され、さらに解説では試験の内容やねらい等についても理解を深めるように構成している。

1,496円

機関定期試験解答集（［平成16年］）…

海技従事者国家試験は、毎年２月、４月、７月、１０月の年４回、定期試験が実施されているが、本書は、そのつど試験問題とその模範解答をいち早く受験者にお届けしようとするものであり、今回は、平成１６年７月定期試験の問題と解答・解説を収録した。これによって海技試験の出題傾向と解答の要領を知り、また、解説で理解を深めていただけるように構成している。

1,496円

航海定期試験解答集（［平成16年］）…

米国のイラク侵攻は国際法上認められるか？先制攻撃は許されるのか？戦争の大義にどれほどの価値があるのか？世界大戦の巨大サイトを主宰する軍事歴史家が、ネットでのＱ＆Ａをもとに書き下ろした「軍事の見方」の初級篇。溢れる情報にまどわされず自分の視座を持ちたい人に最適なテキスト。

1,980円

軍事のイロハ

41,800円

千九百四、五年露日海戦史…

明治43・44年刊行の日本側公刊海戦史（春陽堂刊）。復刻に際して、89点の折込図版・写真もすべて原本通りに再現。市販することを意識して書かれたため、記述が整理されている利点の半面、全編を通じて日本側に有利な史料の引用や自賛的表現が多いという欠点もあるが、これまで日露戦争研究の基本文献として多くの研究者に利用されてきた。春陽堂版のうちの「医務衛生」を除く3巻を復刻。※本書はオンデマンド出版です

82,500円

明治三十七八年海戦史（全3巻）…

真の「戦略」は大義・理念があって初めて立案できる！西郷隆盛の軌跡と「孫子」を題材に氾濫する戦略論の致命的欠陥を衝く。

1,980円

理念なくして戦略なし…

3,300円

兵隊（補遺（37・38・39））復刻…

軍事情報通信システムによる米国支配と日米防衛協力。米国の軍事覇権システムの巨大な「情報の傘」の下で軍事情報の監視・諜報・収集・伝達が行われている。

3,300円

軍事情報戦略と日米同盟…

3,142円

年報戦略研究（第2号）…

1,496円

海技と受験航海定期試験解答集…

1,496円

海技と受験機関定期試験解答集…

2,640円

For　the　blue　sky

日本の軍隊はどのように組織され運用されていたのか？明治・大正・昭和のエピソードから現在の自衛隊のあり方まで、戦争体験の全くない人にもわかりやすい「日本陸海軍の常識」。

1,980円

もっと知りたい日本陸海軍…

当時最強と言われた極東ロシア艦隊とバルチック艦隊は、なぜ連合艦隊に完敗したのか？その最大の理由は、日露戦争全期間を通じて連合艦隊の砲術の命中率がロシア艦隊を上回っていたからだ。近代砲術の基礎となる「斉射法」を世界に先駆けて実戦で使用し、独自の砲術計算を編み出した連合艦隊の実像をハードとソフトの両面から検証。世界最高水準の兵器を駆使し、その後の海上決戦の模範となった日本海海戦のすべてを斬新な視点から再現した待望の書。

1,980円

「坂の上の雲」では分からない日本海海戦…

このサイトのデータは 2024/12/23 09:54:17 に楽天APIから取得しました。このサイトで掲載されている情報は shopping.ago-go.org の作成者により運営されています。 価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。