2,530円

OD＞聖徳太子と飛鳥仏教…

2,530円

OD＞声と顔の中世史

2,640円

OD＞江戸城が消えていく…

2,530円

OD＞信長のおもてなし…

「観光文化」は1976年の創刊以来、その時代の観光に関するトピックを特集テーマに据えてきました。43号（1984年1月号）の特集は「旅の歴史と将来」。旅の発展を文明史的に概察し、その中で旅の動機、意義、交通手段、宿泊施設などの推移を通じて、現代の旅とひかくしながら、旅の原点をさぐり、これからの旅を展望してみようという企画です。

1,100円

【POD】機関誌観光文化第43号　特集 旅の歴史と将来…

「観光文化」は1976年の創刊以来、その時代の観光に関するトピックを特集テーマに据えてきました。140号の特集は「地名によって忘却される・甦る歴史」です。今、埼玉の新しい県庁所在地としての市の名称が決定されようとしている。地名は地域の歴史や文化を如実に物語ります。ところが、新しい命名によって歴史が忘却されるケースも少なくありません。一方で、新たな命名で歴史が甦ることもあります。今回は「地名」の持つ奥深い意義に焦点をあててみました。

1,100円

【POD】機関誌観光文化第140号　特集 地名によって忘…

「観光文化」は1976年の創刊以来、その時代の観光に関するトピックを特集テーマに据えてきました。1997年7月に発行した124号の特集は「東京再考ー都心に蘇る歴史的建造物の魅力と価値」。海外には、昔からの暮らしぶりが脈々と伝わる、歩いて楽しい大都会が多い。本特集では、歴史的建造物の保存活用を通じて、まちづくりに取り組んでいる事例をレポート。

1,100円

【POD】機関誌観光文化第124号　特集 東京再考ー都心…

1,980円

心の中の松阪

小特集　『花より男子』　─女性向けコンテンツの現在─ 森下 勝 少女たちは何に「勝つ」のか ─『マーガレット』誌における『花より男子』の位置づけから─ 朴 珍姫 家族の物語としての『花より男子』 ─日韓テレビドラマ『花より男子』を手がかりに─ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山内 昭人 初期コミンテルンの外国資金援助試論 平岡 ひさよ 文化財移動の中にみる日米関係 ─戦後占領期における刀剣の移動─ 朴 起兌 日本における『現代伝奇小説』の誕生 ─平井和正『狼男だよ』（1969年）と 　半村良『石の血脈』（1971年）を中心に─ 藤井 絢 関東大震災時の朝鮮人虐殺と朝鮮総督府 ─朝鮮における報道規制と記憶の統制─ 宮本 大人 教師にして漫画家 ─中島菊夫試論─

2,200円

二十世紀研究　第19号（2018年）…

19,800円

戦前期中国関係雑誌細目集覧…

2,750円

【POD】フリーメーソン源流紀行　歴史の潜流・古代地母神…

3,190円

【POD】歴史の中の女性…

清の典礼問題から明治末の三教会同までの東西宗教交渉史を、ローマ教皇と康熙帝、S・W・ウィリアムズとW・A・P・マーティン、王韜とJ・レッグ、中村敬宇と井上哲次郎、栗田寛と井上毅、藤澤南岳と西園寺公望、チェンバレンと小泉八雲、内藤湖南とトムソンなど複数の関係人物に対する研究と関連画像146点にて活写。 口絵集 序言　相生相克の過去と現実を直視し、共感共存の地球村の構築を目指す 第一部　清朝と民国初期における拝礼・国教問題 第一章　「唯我独尊主義」がもたらした東西間の拝礼問題 第二章　晩清時代における儒教とキリスト教の交渉 第三章　辛亥革命の影響および民国の「国教」問題 第二部　明治期におけるキリスト教と「忠君愛国教」の関係 第四章　明治期の「水戸イデオロギー」の特質 第五章　「教育宗教衝突」の背景と本質 第六章　井上・西園寺両文相に働きかけた藤澤南岳の「国教論」 第七章　明治末年に現れた神仏耶三教会同と帰一協会の意義 第三部　東西交渉の中の文明観と政治論の変化 第八章　明治漢学者の多元主義的文明観 第九章　吉野作造の民本主義における儒教的言説 付録　関連論文と史料 結論　三つの歴史教訓および近未来への展望 関連論考一覧 あとがき 索引

3,960円

西教東漸と中日事情

3,850円

Yoshida　Shigeru　and　His　Time…

3,960円

Shigemitsu　and　Togo　and　Thei…

1,018円

愛犬と16年ー「太陽君」の導きが私に書かせた…

歴史と文化に育まれ人が育った。歴史と人の理解から相互理解が始まる。

1,760円

世界史を彩った百人

2,200円

天皇陛下御即位記念特別報道写真集　令和の皇室…

日本の近代産業発展を牽引した実業家であり政治家であった麻生太吉の日記。筑豊炭鉱業の実態や地方財閥の発展過程を綴る貴重な史料。これまでに刊行した第1巻から第5巻までを、このたび函入りセットとして新たに発売する。 第一巻（明治39〜大正5年） 第ニ巻（大正6〜大正11年） 第三巻（大正12〜昭和2年） 第四巻（昭和3〜昭和6年） 第五巻（昭和7〜昭和8年・総索引）

55,000円

麻生太吉日記　全五巻…

1,694円

【POD】歴史の終焉

中世農奴制研究、マルクス歴史認識研究、第三世界論および本原的蓄積論研究の諸論文を収録。望月市民社会論の意味と意義を振返る。 ［ドイツ農制史］ 1　グーツヘルシャフト成立前期と騎士団国家の市場構造 2　いわゆる「再版農奴制」の南西ドイツ的特質 　　　--《die zweite Leibeigenschaft》 　　　概念の再吟味を通じてーー 3　ワイステューマーにおける「教会民」について 4　近世西ドイツにおける市民地主制の問題 　　　--F・リュトゲの「経済ヘルシャフト」範疇をめぐってーー 5　農業改革以前の東エルベ地主制について ーーH.-H. Müller, Märkische Landwirtschaft vor den Agrarreformen von 1807. Entwicklungstendenzen des Ackerbaus in der zweiten Hälfte des 18. Jahrhunderts. Potsdam 1967.-- ［マルクス研究］ 6　『ドイツ・イデオロギー』における二つの共同利害論 7　『ゴータ綱領批判』の思想的座標 8　本原的蓄積論の視野と視軸 　　　--『資本論』原蓄章を読むーー 9　宇野経済学をささえた宇野史学 　　　--大塚資本主義論との対比においてーー 10　スコットランドの女伯爵とは誰か 　　　--『資本論』原蓄章における一人物の同定ーー ［第三世界論］ 11　第三世界を包みこむ世界史像 　　　--新世界史論争と再版農奴制ーー 12　生産様式接合の理論 　　　--第三世界の歴史と現代への鍵ーー 13　生産様式の接合について・再考 14　第三世界研究と本原的蓄積論 　　　--マルクス原蓄論活性化の試みーー 15　「資本の文明化作用」をめぐって 　　　--マルクスは西欧中心主義者であったかーー 16　望月清司先生に聞く 　　--（聞き手）村上俊介

7,480円

ドイツ史・マルクス・第三世界…

1,320円

本当は恐ろしい世界の名家…

戦前日本の歴史科学の勃興期から、戦後の民主的諸学会の誕生、国民的歴史学運動の展開や六〇年安保を経て歴史科学協議会の成立に至る歴史科学運動の歩みとその思想を象徴する資料を、マルクス主義歴史学を中心に収録。

11,000円

歴史科学の思想と運動…

奇想天外・波乱万丈の自由教育 未知の教育分野に涙する先生 日本一？長く続いた同窓会 前川先生の物語。 それと当時の生徒の思い出話

977円

前川先生物語

6,600円

加賀の下級武士の藩政期と維新後…

3,278円

歴史の転換期におけるトウ小平（上）…

3,278円

歴史の転換期におけるトウ小平（下）…

2,420円

佐治敬三“百面相”大阪が生んだ稀代の経営者…

2,904円

中央アジアの歴史と考古学…

6,499円

経済産業ハンドブック（2020）…

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