ひきこもりから自立就労へ。再スタートする心の居場所。「Ｋ２」でやり直せるわけ。誰も排除せず。善悪で判断せず。みんな役割がある。

1,650円

生きづらさを抱える若者たちと…

1,320円

森のサンタクロース

イエスの革命的な哲学を、その後のキリスト教会が信仰の名において覆い隠す。しかしルネサンスのユマニストたちが掲げた人間主義こそは、その教えの真骨頂であり、現代の民主主義と人権思想の土台となるものだった。人間としてのイエスと、宗教の枠をはるかに超えた叡知を論じたフランスのベストセラー。

3,080円

哲学者キリスト

人気キャラクター「うさお」＆ゆかいな仲間たちと、キリスト教２０００年の歴史を旅しよう！激動の時代、その中で神に出会った偉大な信仰者たちの足跡がイラストで楽しく学べる、一味違うキリスト教史入門。

1,980円

うさおとあるく教会史…

550円

愛と永遠

1,650円

God's Wonderful Word　ゴッズ・ワンダ…

世界三大キリスト教聖地の一つであり、世界遺産にも登録されている町、スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。40ヵ国以上を旅している著者が「何でも見てやろう」の意気込みで、この聖地への800キロの道を38日間で歩き通した記録。写真100点。 1．サンティアゴ巡礼路とはの巡礼路／自転車の巡礼者／レオンのパラドール／巡礼者のミサ／リタイア／あるイタリア人巡礼者／鱒のスープ／アストルガ／コシード・マラガト／マンハリンのトマスさん／オスピタレイロのお仕事／スピリチュアルとは……）4．雨と霧に包まれた巡礼路、どんな時も道は楽しい方がいい

2,090円

ぶらりあるきサンティアゴ巡礼の道…

神さまは、闇の世界に最初に光をくださいました。それから次つぎに、水、空、陸地、植物、太陽と月、動物、人をおつくりになりました。旧約聖書の天地創造のお話。

1,430円

かみさまのおつくりになったせかい…

独裁的な神政政治か、 近代的自由の先蹤か。 本書は、カルヴァンの共同体論をその聖礼典論を手がかりに探求するという斬新な視点を通して、カルヴァンの自由論とジュネーヴの国家教会体制の実践を整合的に理解することを目指す若手研究者の労作。政治思想史と神学の両者におけるカルヴァン観に新たな刺激を与えるであろう。 【目次より】 序　章　問題の所在 第1章　カルヴァン時代のジュネーヴの国家教会体制 第2章　カルヴァン神学体系における自由と制度 第3章　再洗礼派批判にみる教会の構成論理 第4章　「神の民」共同体としてのジュネーヴ 　　　　　--聖俗両権による神への奉仕 第5章　カルヴァン派の政治権力観 　　　　　--包摂から抵抗へ 終　章

3,960円

カルヴァン政治思想の形成と展開…

アウシュヴィッツで他者のために命をなげうって，餓死監房にくだった一人の人間がいた。彼は，人間の尊厳を否定する巨悪の力に立ち向かった，現代の預言者である。彼は，「憎しみからは何も生まれない。愛だけが創造する」という言葉を残している。この言葉は，憎悪，不正義，人間性の破壊という悪の力が渦巻く世界にあって，確かな重さを持っている。本書は，彼自身の言葉を辿りながら，餓死室に赴いたこの現代の預言者の姿に迫ろうとするものである。 目次（内容と構成） はじめに 序章　囚人番号一六六七〇 1　コルベ神学生 　　　ライムンド少年 　　　師父との出会い 　　　マキシミリアノ神父 2　マリアの旗のもとに 　　　聖母の騎士 　　　ニエポカラヌフにて 3　東洋への宣教 　　　東洋との出会い 　　　苦しみを超えて 4　身代わりの死 　　　ニエポカラヌフの院長 　　　感謝の手紙 　　　騎士の勝利 おわりに 年譜 参考文献 さくいん

1,320円

コルベ

明治国家の天皇制による統制に真正面から対抗し、独自の平和主義・民主主義に依拠して国体論や軍国主義を激烈に批判、また廃娼運動を主導するとともに婦人参政権の実現を訴えた木下尚江。国家権力からの自由を主張し、理想と情熱に燃えて社会の進歩に身を投じた彼の思想的闘争の軌跡を辿る。

4,620円

天皇制国家と女性

キリスト者は聖められて生きる。日本ケズィック・コンベンションの全説教、各地区から一編ずつ寄せられた１７の説教で聖化の信仰を深める。

1,430円

真実の憐れみをもって招く神…

660円

熱愛のヨセフとマリア…

550円

キリスト教と私

砕かれた葉は美しい。米国人音楽家が魅せられた日本の文化。そこには聖書の説く福音のメッセージが溢れている。日本文化・芸術・生活の中で、神がいかにご自身を明らかにしておられるかに気づく、１０の短いメディテーション（黙想）。

990円

砕かれた葉

4,620円

マタイによる福音書講解説教（2）…

1,650円

新教会用語集

2,750円

井上洋治著作選集（2）…

“信仰”の本質に迫り、従来のキリスト教の概念を刷新するーー 聖書の預言のひとつ「終末期」の予兆が現れている現在、 あなたは「天に引き上げられる確信」をもっていますか？ もし心許ないのなら、救霊のミステリーを 本書で論理的に学んでください。（著者より） “霊的初心者”から脱し成長するための、クリスチャンに贈る自己啓発書。 序　説　いつまでも初歩の教えに留まる勘違い 第1章　神様との関係性の正しさ＝ 「義」 について 第2章　信仰の根拠は主イエスとの 「霊の一体性」 第3章　神様が用いる手段は 「血の契約」 第4章　血の契約とは 第5章　血の契約の実態 第6章　聖餐式の本質 第7章　「新しく生まれ変わった人」 第8章　契約の条件。霊の対等性 第9章　生まれ変わりを証明する 「新しい名前」 第10章　「血の契約」 すなわち 「神の義」

1,650円

「天に携挙されるクリスチャン」になるには〜イエス・キリス…

3,080円

説教の神学

2,420円

幸福と成功の秘訣（1）…

近代が突きつける文化の多元性・相対性の前に、キリスト教の真理性は維持できるのか。マックス・ウェーバーの盟友にして近代神学の巨人が、これまでの学問的方法を再検討し、他の啓典宗教や仏教・インド思想との比較を通じて、その価値の再確認を試みる。ますますグローバル化する現代にこそ読まれるべき古典。

4,070円

キリスト教の絶対性と宗教の歴史…

信教の自由を求めて新大陸に渡ったアーミッシュにアメリカ建国神話のピューリタンを重ね合わせながら、アメリカにおけるアーミッシュの隆盛の歴史をたどる。ドイツ系移民の背景を踏まえ、アメリカの宗教的特質、地理的特質の中で、アーミッシュにとっての“もうひとつのアメリカ”を明らかにする。

3,080円

アメリカ史のなかのアーミッシュ…

第一次世界大戦直後になされたカール・バルトらによる神学闘争が、単なる理論的あるいは学問的な論争ではなく、社会全体の深い「危機」から生じたことを示しながら、現下の「危機」を乗り越えるための知恵をチェコの神学者が熱く語る。監訳者の力作解説つき。

1,980円

神学入門

あなたの生活に、聖書のことばを…心の悩みに“効く”聖書のことばが満載。便利なバイリンガル。

990円

人生に効くサプリメント聖書新改訳201…

2,750円

多文化空間のなかの古代教会…

「己れの研究の内容が、己れがキリスト者でありかつ日本人であるという事実にどれほど刺さっているか」--（あとがきより） キリスト教修道制の成立をめぐる諸研究、『エジプト人マカリオス伝』や最初のシリア語キリスト教著作家バルダイサンに関する研究と原典翻訳、そのほか著者が企図するヴェーバー『宗教社会学論集』全訳をめぐる諸論考など、常に優れた成果を生み出してきた研究者の歩みを示す27編。 第1章　禁欲主義という生き方 第2章　キリスト教修道制の成立と、なお残る問題 第3章　キリスト教修道制の成立ーー隠修制と共住制ーー 第4章　M. Weberにおける「禁欲」「修道制」概念 第5章　キリスト教にとって修道制は何を意味するか 第6章　キリスト教修道制におけるしあわせ？ 第7章　Peter Brownの古代末期理解をめぐって 【書評】P・ブラウン『古代末期の形成』 【書評】長谷川宜之『ローマ帝国とアウグスティヌス』 　　第2部　東方キリスト教とその周辺 第1章　『エジプト人マカリオス伝』研究ーー経過報告ーー 第2章　『エジプト人マカリオス伝』をめぐる諸考察 第3章　翻訳か自国語かーー東方キリスト教文学伝承の一齣ーー 第4章　東方キリスト教文学におけるアラビア語ーー翻訳との関係でーー 第5章　東方キリスト教における聖人伝と翻訳 第6章　最初のシリア語キリスト教著作家バルダイサンーー或いは、人文学の存在意義をめぐってーー 第7章　【翻訳】バルダイサン『諸国の法の書』 第8章　最初のシリア語キリスト教著作家バルダイサンの知的背景 第9章　東方キリスト教をめぐって 【書評】久松英二『祈りの心身技法』 【書評】Goehring & Timbie (eds.),The World of Early Egyptian Christianity 【書評】青木健『マニ教』 【書評】小杉泰・林佳世子編『イスラーム 書物の歴史』 　　第3部　その他 第1章　イスラム教徒から批判された教皇ベネディクト16世の講演 第2章　宗教を研究し教えることに何の意味があるか 第3章　なぜ今Weber『宗教社会学論集』の新訳が必要か 第4章　ヴェーバー『宗教社会学論集』第1巻上（拙訳）への註記及び覚書 【書評】キリスト教史学会編『マックス・ヴェーバー「倫理」論文を読み解く』

5,775円

古代末期・東方キリスト教論集…

むかしむかし、ユダヤの国で、救い主イエスさまがお生まれになりました。「わーっ、あったかい！」馬小屋の中では、生まれたばかりの赤ちゃんのイエスさまを、羊飼いや博士たちがみんなで、だっこ。まりあさまは子守歌をうたいました。 その子守歌は、イエスさまがやがて大人になって、みんなのために十字架上でなくなったあとにも、イエスさまを抱きしめながらうたい続けられていました、静かなよろこびも込めて……。

1,100円

まりあのこもりうた

4,290円

エゼキエル書

京都の手描き友禅作家の家に生まれ、ヴァイオリンの天才（？）少年として音楽家を目指しながら司祭になった国本神父の、美術の知識と音楽センス、確かな信仰に裏付けされた音楽エッセイ。洒脱な解説に引き込まれること必至。 はじめに 序奏 ミューズはミュージックのはじまり“音楽”という語 1　中世音楽（八〇〇〜一四〇〇年） a グレゴリオ聖歌　　b モサラベ聖歌　　c アンブロジオ聖歌　　d 東方教会の聖歌 2　ルネサンス（一四〇〇〜一六〇〇年） a バード　　b ビクトリア 3　バロック（一六〇〇〜一七五〇年） a モンテヴェルディ　　b バッハ　　c ヘンデル　　d ペルゴレージ　 4　古典派（一七五〇〜一八二〇年） a ハイドン　　b モーツァルト　　c ベートーヴェン 5　ロマン派（一八二〇年〜一九〇〇年） a パガニーニ　　b ロッシーニ　　c シューベルト　　d ショパン e シューマン　　f リスト　　g ヴェルディ　　h グノー　　i ブラームス j ボロディン　　k ビゼー　　l チャイコフスキー　　m リヒャルト・シュトラウス 6　二十世紀 a フォーレ　　b ドビュッシー　　c プロコフィエフ　　d オルフ e プーランク　　f メシアン　　g ブリテン　　h ペンデレツキ あとがきにかえて　私と音楽

770円

国本神父の音楽サロン　よい音楽は神の姿を映し出す…

このサイトのデータは 2024/12/28 18:35:55 に楽天APIから取得しました。このサイトで掲載されている情報は shopping.ago-go.org の作成者により運営されています。 価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。