「憲法改正」にも弱腰。国防強化を本当に実現できるのか？先の大戦時の歴代総理が安倍首相を一喝。

1,540円

「首相公邸の幽霊」の正体…

「病気を治したい」「家族と仲良く暮 らしたい」「より豊かな生活がしたい 」「精神的な充足感を味わいたい」な ど、私たちは常に何らかの願望を抱い て生活しています。しかし何もしない で手をこまねいているだけでは、いつ までたっても願望を実現させることは できません。生長の家創始者・谷口雅 春は人類光明化運動のために生前、 全国各地を回って真理を説かれました。 本書はその講話録で、“新たに生まれ る”ことを希求する人たちのために編 纂されたものであります。その第一話 は「コトバの力」。著者は新たに生ま れるための第一歩として、言葉の力に 目覚めよと訴えます。「コトバには生 命があって、創造力がある。コトバに よってわれわれの心が先ず変化するの であります。（中略）心が新たに生ま れないでおって、いくら物質の世界を 善くしようと思っても、善くするとこ ろの原動力が心なんですから、心が善 くならなければ、“善くしよう”と思 えば思うほどますます悪くなるかも知 れないのであります。」（5ページ） 他にも「心に思ったことは実現する」 「与えるものは与えられる」など、問 題解決のための指針が、さまざまな聖 典や体験談を引用しながらやさしく説 かれています。「昨日までの自分を変 えて、もっとよりよい生き方をしたい 」と心から願うあなたにぜひ読んでい たたきたい一書です。

1,650円

新たに生まれるための講話…

まずは、失業対策。「増税」を考えている政治家は失格だ。日本を支えた気骨の３政経人が、霊界から直言。昭和恐慌と戦った高橋是清、小沢一郎の育ての親・田中角栄、行政改革を推進した土光敏夫が、いま日本がとるべき戦略を提言する。

1,320円

景気回復法

2,989円

拜拜（パイパイ）（2）…

オセアニア、東南アジア、ウラル、シベリア、エスキモー、北・中・南米、アフリカの諸民族に語り継がれ、行動の規範となり、自然や制度を基礎づけてきた神話の構造を読み解く。

4,620円

無文字民族の神話〔2013年〕新…

生前、ソ連の崩壊を的中させた国際政治学の奇才が予言する２０１５年、中華帝国崩壊の始まりー。

1,540円

小室直樹の大予言

善悪をあいまいにする日本人の心理的ルーツに、親鸞の「悪人正機説」があったー。サリン事件のオウム信者も、無差別テロのイスラム過激派も、念仏を称えれば救われるのか。

1,540円

親鸞よ、「悪人こそ救われる」は本当か…

人間は何のために生まれてきたか？ それは「人生学校」で魂を向上させる ためである。著者は、誰もが「人生学 校」を明るく楽しく有意義なものにす るための道をやさしく紹介する。

838円

「人生学校」はすばらしい…

宗教になじみの薄い日本人大学生を対象に、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教など、主要な宗教の概要を分かりやすく伝える。 グローバル化が進んだ現代では、さまざまな宗教を信仰する人々と接する機会が増えており、基礎的な宗教的知識を理解することは必須の教養である。本書は伝統的な既存宗教の世界観や歴史、教義がまとめられた聖典や主要な儀礼などについて、人々の信仰実践の様子と豊富な図版を交えながら、初学者にとって分かりやすく紹介する。 はじめに 第1章　ユダヤ教の基礎知識 　第1節　ユダヤ教の概要 　第2節　ユダヤ教の聖典について 　第3節　ユダヤ教の宗派について 　第4節　ユダヤ教の形成過程について 　第5節　ユダヤ教の宗教儀礼について 第2章　キリスト教の基礎知識 　第1節　キリスト教の概要 　第2節　キリスト教の開祖について 　第3節　キリスト教の形成過程について 　第4節　キリスト教の宗派について 　第5節　キリスト教の聖典について 　第6節　キリスト教の宗教儀礼について 第3章　イスラム教の基礎知識 　第1節　イスラム教の概要について 　第2節　イスラム教の宗派について 　第3節　イスラム教の開祖について 　第4節　イスラム教の形成過程について 　第5節　イスラム教の聖典について 　第6節　イスラム教の宗教儀礼について 第4章　仏教の基礎知識 　第1節　仏教の概要について 　第2節　仏教の開祖について 　第3節　各地の仏教とその形成過程について 　第4節　仏教の経典について 　第5節　仏教の教義について 　第6節　仏教の宗教儀礼について 第5章　ヒンドゥー教の基礎知識 　第1節　ヒンドゥー教の概要について 　第2節　ヒンドゥー教の教義について 　第3節　ヒンドゥー教の聖典について 　第4節　ヒンドゥー教の宗派について 　第5節　ヒンドゥー教の宗教儀礼について 第6章　中国思想の基礎知識 　第1節　現代中国の宗教事情について 　第2節　儒教の祖とその形成過程について 　第3節　儒教の教義について 　第4節　儒教の宗教儀礼について 　第5節　道教の開祖と形成過程について 　第6節　道教の教義について 　第7節　道教の宗教儀礼について 　第8節　中国仏教の歴史と形成過程について 第7章　神道の基礎知識 　第1節　神道の概要について 　第2節　神道の形成過程について 　第3節　古代の神道の特徴について 　第4節　中近世の神道の特徴について 　第5節　近現代の神道の特徴について 　第6節　神道の宗教指導者・宗教施設について 　第7節　神道の宗教儀礼について 結びに代えて 参考文献 図出典一覧 索　引

2,640円

基礎から学ぶ宗教と宗教文化…

かつてヨーロッパ全土を舞台に活躍した謎の民族ケルトの伝承を、神話学の最新の成果を背景に編みなおし、雄渾な英雄伝説、祈りをこめた再生説話、神秘的な妖精物語など、ヨーロッパの始源に横たわる豊穣な神話世界を探る。

2,640円

ケルト神話

1,210円

幸福の科学的「演出論」入門…

1,650円

自由を守る国へ

イスラーム社会の正義とは何か。ワッハーブ主義を国是とし、宗教警察の取り締まりによって「正しいイスラーム社会」を形成する一方で、近代化にゆれるサウジアラビア。カリフ制再興のもとに宗教的社会をつくり出そうと、宗教警察により厳格な統治を行った「イスラーム国」。スマトラ島沖大地震を神からの警告として捉え、イスラームの規範に則った社会形成を加速させたインドネシアのアチェ州。三つの国と地域の宗教警察を明らかにする初の書。

2,750円

イスラーム宗教警察

アブラハムの供犠と証しを倫理と宗教の両面から考察しつつ、暴力批判と「責任の逆説」を根源的に分析。オランダ哲学の新境地が、デリダ以後の問いを深化させる。

2,750円

暴力と証し

2025年版 ひかりの言葉 監修＝谷口 雅宣（生長の家総裁） 写真＝谷口 清超　揮毫＝村上秀竹 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』（全4集）の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」のロゴマークが入った「一般用」と、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。 ひかりの言葉「一般用」 ひかりの言葉「英文入り」 （表紙写真：谷口清超　平成6年7月 長崎県西海市・鳥加川にて） 1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。

1,200円

ひかりの言葉　2025年版　（英文入り）…

世界１００カ国以上に信者、ギネス認定の書籍発刊数、学園チア部世界大会準優勝、一期生がいきなり東大合格…この教団、ちょっと普通じゃない！かつての同級生らが語る、知られざる大川隆法総裁の驚愕エピソード。

1,320円

「幸福の科学」はどこまでやるのか…

中国の古文書にも登場し、日本では「八咫烏」として、また「熊野権現」の神のお使いとして知られる三本足のカラス「金烏」。本書は、その「金烏」に魅せられた著者が、関係する資料を渉猟し、日本だけでなく韓国や中国にも赴いて取材を重ねて謎を追い求めた、15年にわたる調査研究の日々を記録としてまとめた作品。月像に描かれた「蟾蜍」、月の中に描かれた「蟾蜍」と「白兎」、太陽信仰を暗示する「神樹」など「金烏」と「蟾蜍」と「白兎」の痕跡から見える東アジアの古代文化の変遷や、太陽と月と星々を紋章として皇帝の権威を示した「十二紋章冕服」をはじめとする歴史遺産や中国の神話から見える、古代人の「太陽と月と星々」への思いを探る、歴史のロマンに満ちた探究の旅が、いま始まる。 ［目次］ 第一部　ご縁って不思議、ありがたいことです ◆プロローグ 第一章　朋(とも)遠方(えんぽう)より来たる、また楽(たの)しからずや 　　一、大韓民国(テハンメンクック)に「烏山(オサン)」あり 　　二、朋(とも)、遠方(えんぽう)より来たる…素養(そよう)深き「宋哉変(ソンジェスブ)」さん 　　三、母八十才のお祝いとソウル観光…尊敬する母と妻と共に 　　　（一）ソウルの国立中央博物館…建物に憂いあり 　　　（二）大韓民国の「烏山」訪問…ある伝説 　　　（三）「洗馬台(セマテ)」での逸話(いつわ)…「小西行長(こにしゆきなが)」の敗退 　　　（四）韓国民族村での出来事…わっと逃げた子供たち 　　　（五）「孝道(こうどう)」ということ…薄れつつあるというものの 　　四、ふたりの日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)（世界文化遺産)…朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)と徳川幕府の平和への願い 　　五、押すな押すなの「ああ高句麗(こうくり)展(てん)」…シンボルマークは「金烏(きんう)（三本足の烏(からす)）」 　　六、ふたりの「伽倻山海印寺(カヤサンヘインサ)（世界文化遺産）」…ご本尊(ほんぞん)は「毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)」 　　七、「宋哉変(ソンジェスブ)」さんの突然の訃報(ふほう)…「オリンピック精神」に涙する 第二章　大韓民国の「金烏(きんう)（三本足の烏(からす)）」を探る 　　一、十一年ぶりの「烏山(オサン)市」訪問…「烏山橋」は「烏山大橋」と変わる 　　二、老師(ろうし)御夫妻との再会の宴…お酒は「百歳酒(ひゃくさいしゅ)」 　　三、「孝城(こうじょう)」とも称される「水原華城(スオンハソョン)(世界文化遺産)」…烏鵲(うじゃく)(カササギ)と白兎(はくと) 　　四、「烏山」という地名発祥(はっしょう)の謎を考証(こうしょう)する 　　　（一）那須国(なすのくに)（栃木県）の「烏山(からすやま)」の由来 　　　（二）大韓民国の「烏山(オサン)市」の由来 　　五、聖なる山の「金烏山(キムオサン)」は三山(さんざん)…亀尾(グミ)市長との偶然のご縁 　　六、大邱(テグ)広城市友鹿里(ウロクトン)の「沙也可(サヤカ)」の人たち…「金烏(きんう)の家紋」と「雑賀衆(さいかしゅう)」 　　七、「国立金海(キムヘ)博物館」…こわいほど、日本のそれと似る出土品 【資料御提供など御協力戴きました方々】 【参考文献】 【辞典類】 著者略歴

1,650円

三本足のカラス・金烏の謎を追う…

ローマ教会との決別、ピルグリム・ファーザーズのアメリカ入植、宗教改革と市民革命、帝国主義と海外ミッション、両大戦とパレスチナ問題、そして北アイルランド紛争…つねに世界史を動かしつづけたイギリス人の信仰を辿る圧倒的通史。

10,780円

イギリス宗教史

ギリシア神話と混同されがちなローマ神話の独自性を明確にし、さらに神話時代から歴史時代へと変容していく壮大な時の流れをわかりやすく跡づける書下ろし。好評の『ギリシア神話ー西欧文化の源流へ』の姉妹編。挿絵２０葉（今尾泰三画）、コラム、作品案内、関連地図、神々の系譜、主要神名・人名一覧などを加えてある。

2,200円

ローマ神話

広告・映画業界で数多くの実績をもつ著者が、新しい「クリエーター論」「人材論」を語る。

1,210円

新時代のクリエイティブ入門…

スピリチュアル番組や不思議現象番組、宗教団体の過剰報道など、いまや宗教はエンターテインメントとして発信されている。「スピリチュアリティとテレビの共犯関係」「宗教をめぐる報道とステレオタイプ」を軸に、バラエティ化する宗教の実像に迫る。 はじめに　石井研士 第1部　スピリチュアリティとテレビの共犯関係 第1章　バラエティ化する宗教とテレビ　小城英子 　1　不思議現象番組の歴史 　2　オウム・ショック 　3　バラエティ化の行方 第2章　テレビメディアで語られるスピリチュアリティ──日本とアメリカの事例から　小池 靖 　1　メディアとスピリチュアル 　2　日本の事例──江原啓之と細木数子 　3　アメリカの事例──『オプラ・ウィンフリー・ショー』 　4　グローバル化とスピリチュアルブーム 第3章　スピリチュアルとそのアンチ──江原番組の受容をめぐって　堀江宗正 　1　江原番組の台頭 　2　弁護士たちによる要望書 　3　二十七時間テレビ『ハッピー筋斗雲』問題 　4　スピリチュアル番組規制論へ──『J─CASTニュース』の批判記事 　5　ネット・ユーザーの反応──規制論からテレビ批判へ 　6　好意的コメントに見られる江原評価の要因 　7　アンチとファンの対比 　8　「ネンダー」間の論争？ 　9　「テレビ」の衰退とスピリチュアルの行方 第4章　放送コードと霊能者　菅 直子 　1　番組企画者に聞く 　2　放送局側の見解 　3　視聴者は霊能番組をどう見ているのか 　4　テレビは「やらせ」でも霊の話は信じる 第5章　「動物と話せる女性」の世界──テレビに描かれる「共存と癒し」の物語　葛西賢太 　1　動物と話せる女性・ハイジ 　2　ハイジとは、誰なのか? 　3　アニマルコミュニケータという仕事 　4　アニマルコミュニケータの仕事にはどんな意味があるか 　5　アニマルコミュニケータの重荷 第2部　宗教をめぐる報道とステレオタイプ 第6章　昭和三十年代（一九五五─六四年）の大本とテレビ　榎本香織 　1　昭和三十年代（一九五五─六四年）のテレビ 　2　大本とテレビ放送 第7章　NHKプライムタイムでの宗教の扱いについて　井上 俊 　1　NHK総合 　2　NHK教育 　3　注目すべき事件や特殊番組 　4　その他の番組 第8章　白装束集団に対する集中報道はなぜ起こったのか　石井研士 　1　事件の経緯と報道 　2　放送局の対応 　3　テレビと新聞の扱いの相違 　4　なぜ集中報道が生じたのか 第9章　ステレオタイプ化する宗教的リアリティ　石井研士 　1　テレビを流れる四種類の宗教関連情報 　2　ニュースで流れる宗教報道 　3　特集 　4　宗教のステレオタイプ化

2,200円

バラエティ化する宗教…

1,540円

太閤秀吉の霊言

3,850円

日本仏教の近代化と現代の宗教観・生死観…

この『親と子の祈り』は、親と子が一緒になってお祈りをして、子供たちの心に「人間は“神の子”の尊いいのちである」という自覚をめばえさせ、子供たちが学校や家庭で、明るく喜びに満ちた生活を送ってほしいという願いからつくられています。 　そのため、子供たちがみずから唱えられるよう、谷口雅春先生のお祈りのことばを基にした「お祈り」とともに、親御さんと一緒に行なっていただく「招神歌」「大調和の神示 」聖経「甘露の法雨 」（「神」「人間」の項のみ）ものせています。 　毎日の生活のなかでお子さんと一緒にお祈りを実修していただけると、子供たちがそれぞれのすばらしい個性をのばし、日本と世界のお役に立つ、より幸せな人生が開かれることと思います。（「保護者の皆様へ」から） 主 な 内 容 ・招神歌、光明思念の歌 ・大調和の神示 ・聖経『甘露の法雨』 ・大切な三つの祈り ・一日の神の子のお祈り ・一週間の神の子のお祈り ・すこやかに伸びる神の子のお祈り ・お祈りのときの正しい姿勢(イラスト付) ・谷口雅春先生のご紹介

999円

谷口雅春先生のおしえ　親と子の祈り…

人間力と実践力を鍛え社会に役立つ人間を育てる。在校生と卒業生が本音で語る「現代の松下村塾」の魅力とは。

1,210円

HSU-その限りなき可能性…

中世のスサノヲは、ただアマテラスに対抗するのみの存在ではなかった。この神は独特な神格をもり、変貌を続けている。既存の研究によって取り扱われなかったスサノヲの隠されている姿を考察することは、古代のみならず中世神話研究においても、既存の研究より一歩踏み出す方向を提示してくれるものと思われる。そこで、本研究ではスサノヲを通して最新の神話研究の成果を踏まえつつ、さらに新たな神話研究の方向性にまで論じている。 まえがき 第一章　スサノヲ研究史と新しい神話研究の眺望 第二章　『日本書紀』におけるスサノヲの変貌像 第三章　『古事記』と成長するスサノヲ 第四章　「日本紀講」と変容する神話 第五章　『古語拾遺』に見えるスサノヲの変貌像 第六章　『先代旧事本紀』におけるスサノヲの変貌 第七章　『釈日本紀』におけるスサノヲ像（1） 第八章　『釈日本紀』におけるスサノヲ像（2）ほか

7,480円

スサノヲの変貌

1,320円

宗教家になるには改訂版…

16,500円

信仰叢書

880円

十戒のモーセ　別名ヘラクレス＝トトメス1世…

宗教なき時代の宗教論 ポストモダン以後、神の概念は空虚化された。しかし宗教なき時代においても神のようなものはいたるところで生き延び、私たちに影響を与え続けてきたーーそう、文化という名のもとに。〈啓蒙〉から〈ロマン主義〉そしてポストモダンへ、宗教と文化の関係を丁寧にときほぐし、あらためて神に死を宣告せんとする、ラディカルな宗教論。

3,960円

文化と神の死

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