1,922円

図書館は利用者の秘密を守る…

1,430円

図書館学原論

3,850円

四庫提要（集部　2）

3,740円

オ-ストラリアの図書館…

ＡＬＡ（アメリカ図書館協会）の編集による、図書館やその他の情報提供機関で使われる用語の事典。排列は五十音順で、見出し語と英訳、定義を記載。実用的な見地に基づいて編集されており、アメリカの図書館・関連機関における現行の慣用を反映したものとなっている。巻末に英語索引を付す。

5,500円

ALA図書館情報学辞典

本論集は、日本図書館学会が毎年秋に開催する研究集会シンポジウムのために編集されるものであり、毎年テーマを事前に公表し、広く論文の応募を求め、編集されるものである。第８集は「図書館行政」をテーマとし、日本における図書館行政とその施策の現状と問題点・到達点を明らかにする。さらに、図書館行政に関わる基本的・現実的な問題点を挙げ検討する。又、図書館行政研究の理論・方法を検討し今後の研究発展の契機としている。

3,190円

論集・図書館学研究の歩み（第8集）…

1,760円

古書縦横

最新版！事典・辞典総ガイド。猫の事典、乗車券の事典、エロチック辞典に昭和語の事典…１３０余の分野から和・洋書とりまぜ１８００余点を紹介した事典の事典！一流の読書人１１０名が事典の世界を語ったエッセイ集としてもたのしめる、エレガントなガイドブックです。

3,080円

事典の小百科

2,750円

アメリカ図書館法

映像の優位、活字文化の衰退という俗説を排し、グーテンベルクから電子出版に至る《書物》の歴史と現在をグローバルに検証しつつ、現在のそして未来の文化にとっての《書物》の揺るぎない重要性を２人の研究者（浅沼／清水）が明確化すると共に、今日の出版、とりわけ雑誌出版の問題を『試行』と『リュミエール』の２人の《編集者》（吉本／蓮実）が鋭く剔抉する。文学、出版、印刷関係者必読の書。

1,320円

書物の現在

2,989円

図書館通論改訂増補版…

保母さん２０年、児童文学作家のおばあちゃんが、２人の孫に絵本の読み聞かせを続けた体験記録。始めたのは生後４カ月から。その時、赤ちゃんはどんな反応を示したかー？

1,281円

赤ちゃんからの読み聞かせ…

文献・情報・記録、そして図書館は電子技術の進展の中でどこへ向かうのか。社会的コミニュケーションの明日を考える。

2,755円

電子メディアと図書館…

副館長・菅まゆみの壮烈な癌とのたたかい、業務の停滞ー浦安の危機を感じて再び館長に返り咲いた著者を待っていたものはー。１９８３年にオープンした浦安図書館は貸出し冊数５００万冊突破の最短記録をつくり、４４万冊収蔵可能の〈本の森〉棟を落成するなど、いま記録ずくめのめざましい偉業を更新中である。地域の発展や文化、コミニュケーションに図書館がいかに有効で望ましいか、本の収蔵が文化遺産としていかなる意味をもつか。「良い図書館とは、良い図書館員とは」の理想を求めて、明確な意識と使命感に燃える図書館員たちのなまの活動を，著者は熱い筆致で綴る。

1,980円

浦安の図書館と共に

667円

子どもの豊かさを求めて（2）…

26,699円

国立国会図書館所蔵古活字版図録…

4,271円

四庫提要（子部5）

2,883円

四庫提要（史部3）

本書は、明治以降昭和末（昭和６４年１月７日）までの間に日本国内で刊行された、国語、国文学関係諸雑誌（和雑誌）の総目次の集成である。

27,500円

近代雑誌目次文庫（1）…

880円

岡山の明治の雑誌

本書は、明治以降昭和末（昭和６４年１月７日）までの間に日本国内で刊行された、国語、国文学関係諸雑誌（和雑誌）の総目次の集成である。本書では、文学作品の掲載を主とする文芸誌、同人誌、短歌誌、詩誌、俳誌および児童文学関係誌をその対象から除外した。

27,500円

近代雑誌目次文庫（2）…

3,190円

知の集積と進化

書物を語らせては天下に類を見ない、渡部・谷沢コンビによる談論風発の読書論。〈古本とのつき合い方〉〈アングラ出版〉〈翻訳出版〉〈百科事典〉と得意を語り、〈幸田露伴〉〈渋沢栄一〉〈三宅雪嶺〉〈伊藤仁斎〉〈森銑三〉〈岩下壮一〉〈村上浪六〉〈高山樗牛〉〈森鴎外〉…と人を語る。

1,762円

読書談義

この目録には、カリフォルニア大学バークレー校所蔵の江戸時代版本約５０００点を収めた。その大半は三井文庫旧蔵本であるが、約１００点ほど他の伝来本を合わせ収めた。この目録本文には、総記、神祗、仏教、言語、文学、音楽・演劇、歴史、地理、政治・法制、経済、教育、理学、医学、産業、芸術、諸芸、武学・武術、準漢籍、漢籍（和刻本）の１９門を収め、巻末に著者索引と書名索引を収めた。

19,800円

カリフォルニア大学バークレー校所蔵三井文庫旧蔵江戸版本書…

『図書館の街 浦安』『浦安の図書館と共に』の著者のエッセイ集。図書館を訪れる様々な人との出会い、触れあいを綴りながら人々の暮らしの中に息づいている図書館の姿を描く。 目次 I　子どもと本と図書館員 　　　失恋を癒す本 　　　マダム貞奴の写真 　　　ゆかりちゃんは、もう二年生に…… 　　　イギリスからの便り 　　　子どもの本と外国人 　　　松本の少年 　　　書店に並ぶ子どもの本 　　　セーラー出版と小川さん 　　　川に流した絵本 II　図書館のある暮らし 　　　図書館との出会い 　　　移動図書館の頃 　　　　春 　　　　夏 　　　　秋 　　　　冬 　　　オケラの求愛 　　　カウンターにて 　　　ひとつの図書館があれば 　　　読まれなかったかも知れぬ本 　　　返ってきた本 　　　溜め込む本と「国民性」 　　　岡山まで 　　　本の森 　　　図書館でコーヒーが飲みたくなるとき 　　　街からの声 　　　取材に応じて 　　　視察や研修にくる人々 　　　小箕さんの蔵書 III　読書会を実らせよう 　　　読書会と図書館員の仕事 　　　よいテキストに出会うためには 　　　「読書会十二カ月」をつくる 　　　映画を観よう、読書会をしよう 　　　「つくる」よころび I　子どもと本と図書館員 　　　失恋を癒す本 　　　マダム貞奴の写真 　　　ゆかりちゃんは、もう二年生に…… 　　　イギリスからの便り 　　　子どもの本と外国人 　　　松本の少年 　　　書店に並ぶ子どもの本 　　　セーラー出版と小川さん 　　　川に流した絵本 II　図書館のある暮らし 　　　図書館との出会い 　　　移動図書館の頃 　　　　春 　　　　夏 　　　　秋 　　　　冬 　　　オケラの求愛 　　　カウンターにて 　　　ひとつの図書館があれば 　　　読まれなかったかも知れぬ本 　　　返ってきた本 　　　溜め込む本と「国民性」 　　　岡山まで 　　　本の森 　　　図書館でコーヒーが飲みたくなるとき 　　　街からの声 　　　取材に応じて 　　　視察や研修にくる人々 　　　小箕さんの蔵書 III　読書会を実らせよう 　　　読書会と図書館員の仕事 　　　よいテキストに出会うためには 　　　「読書会十二カ月」をつくる 　　　映画を観よう、読書会をしよう 　　　「つくる」よころび

2,090円

図書館のある暮らし

4,164円

四庫提要（集部3）

本書は、明治以降昭和末（昭和６４年１月７日）までの間に日本国内で刊行された、国語、国文学関係諸雑誌（和雑誌）の総目次の集成である。

29,700円

近代雑誌目次文庫（3）…

1,815円

図書館学研究入門（領域と展開）…

図書館史の研究は図書館をめぐる事象を科学的に理解するための基礎である。本書は従来の事実羅列的な図書館史ではなく、その発生と発展を社会全体の動きとの関連においてとらえた。日本をふくむ世界の図書館の成立やその発展過程、相関関係などが、整理されている。

2,776円

講座図書館の理論と実際（第10巻）…

27,500円

近代雑誌目次文庫（4）…

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