5,280円

日本の大学アーカイヴズ…

2,090円

図書館史の書き方・学び方…

2,750円

変革の時代の公共図書館…

地域で家庭文庫を主宰しながら、３０年以上図書館活動にかかわった著者が、図書館の魅力を描いた絵本の数々を紹介する。市民が図書館に何を望み、どんなことが実現できたかという実践例（静岡図書館友の会「市民の図書館政策」より）や、図書館に関する宣言文等も掲載。参考として、図書館にまつわる海外＆国内の児童文学のリストも付いている。これを読めば、図書館をもっと身近に、そして上手にたのしく活用できる！

1,540円

絵本は語るはじまりは図書館から…

3,630円

学校教育と図書館

本書は、時代とともに変化したコミュニケーションの概要と各メディアの特性について解説したものである。

2,200円

新現代図書館学講座（15）…

２０１１年４月、公文書管理法施行。日本は公文書を残していけるのか？国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールができた。民主主義社会を支える情報公開の仕組みと、記録資料の現状を取材した日経新聞記者が書く体験的アーカイブズ論。

1,980円

日本の公文書

電子書籍元年、紙の本はいずれ亡びるーそんなバカな！せわしないビジネス談義の前に、電子化への動きを五千年におよぶ長い書物史・文明史の流れのなかでとらえなおしてみよう。二つの本のかたちが共存する新しい時代が見えてくるはずだ。電子本黎明期より本と出版の未来を考察してきた第一人者による明快な読書論。書き下ろし“書物史の第三の革命”と、萩野正昭氏との対談も収録。

1,980円

電子本をバカにするなかれ…

15,400円

日本の図書館　2020

2,090円

資料分類法及び演習第2版…

『だから図書館めぐりはやめられない』『図書館はラビリンス』の著者が「図書館長の仕事」に焦点を絞り全国の関係者へ向けて真摯に発信する実践的提言集！

1,980円

図書館長論の試み

1,540円

海外における日本資料提供の協力体制…

「書物」を「電子本」に「読者」を「ユーザー」に変えるデジタル化時代の到来は、我々の経験や記憶を根本的に変容させるのだろうか。グーテンベルグからグーグルに至る歴史を辿りながら人間の想像力と技術の未来を探究する。

2,640円

書物の変

732円

IFLAヤングアダルトへの図書館サービスガイドライン（2…

5,500円

映像でみる戦後日本図書館のあゆみ…

本書は、これから司書教諭の資格を取得しようとする人、あるいは学校図書館を担当している人を対象に、二つのテーマを軸に書かれた小論である。第一は、学校図書館に対する社会の期待とは何か、また司書教諭をはじめとする学校図書館の「人」に課せられた任務は何かをテーマとしたものである。第二は、図書館資料を「情報」ととらえる立場から、図書館からいかにして情報を入手し、それを学習にいかに活用するか、さらにはそのことにより子どもの自主的・主体的な学習方法をいかに確立していくかをテーマとしたものである。

1,980円

司書教諭という仕事

1,760円

図書館実習Q＆A

1,760円

障害者サービスと著作権法…

随筆、評論、小説、詩歌、書店、古書店、図書館、校閲、街、喫茶店、酒場…、まるごと１冊本のことで詰まった小宇宙に遊びに来ませんか。

1,018円

本のちょっとVol.1　本を旅する…

1,320円

日本目録規則1987年版改訂2版追加および修正…

「日本を伝えたい」海外に眠る日本の絵入り本が、いま目覚める。イタリアと米国ハワイへの、２０年におよぶ調査の成果が集結。目録と論考による日本文化への新しい照射。

15,180円

在外絵入り本

高度情報化社会では、新しい知識を創出する主体が求められていて、その能力を養うために読書は必須である。読書は抽象的な思考能力やコミュニケーション能力を高め、子どもの情操教育にも欠かせない。さまざまな読書推進の試みを紹介し、読書に果たす図書館の役割と可能性を探る。

2,200円

読書と図書館

「図書館の自由」は難しい、でも面白い！

1,870円

図書館ノート

高度情報社会となった今日、図書館の存在価値に改めて注目が集まっている。従来の図書館は貸出サービスに偏重してきたが、近年、文化交流拠点、情報発信拠点、アーカイブ、電子図書館といった新たな役割を重視した取り組みがなされている。本書では、各地の先端的事例を紹介しつつ、図書館は情報ストックをもとにしたサービスを展開し、知の大海に乗り出すためのツールとなるべきとの位置づけを行う。

2,750円

理想の図書館とは何か…

「編集」の仕事はむずかしい。企画の立て方、取材の仕方、原稿の書き方…。でも本書を読めば７日間で「編集」の仕事が丸ごとわかる。やっぱり「編集」っておもしろい！すべてのページに図解を使ったまったく新しい入門書です。

1,650円

編集をするための基礎メソッド…

知識資源（情報資源）の組織化をめぐる環境の変化に対応して、体系的な説明で好評を得た初版に最新情報を追加・解説する。図書館情報学にかかわるすべての人に有益な一冊。

3,850円

知識資源のメタデータ 第2版…

1,980円

竹内 哲　書いたもの・話したこと…

愛書家にとって、もっとも卑劣な犯罪ー本泥棒。大恐慌のさなか、アメリカの図書館で稀覯本の盗難が相次ぎ、図書館史上最悪の時代を迎えた。しかも古書窃盗団を組織していたのは、ほかならぬ古書店主たちだった！天井知らずに高騰する古書価格、本泥棒の巧妙な手口と捜査員の執念の追跡…稀覯本をめぐる人々の数奇な運命を描く犯罪ノンフィクション。

2,750円

古書泥棒という職業の男たち…

4,400円

日本十進分類法新訂8版…

1,100円

みんなで考える図書館の地震対策…

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