日本語と韓国語の間柄は果たして同系なのか？金沢庄三郎博士「日韓両国語同系論」（明治４３年）以来、はじめて日韓両言語の歴史的関係に学問的にメスを入れた、韓国言語学界第一人者による本格的研究論集。

5,280円

韓国語と日本語のあいだ…

2,242円

岩手の果実酒百科3版

本書は、読者の対象として、少なくともペルシア語の初歩的な作文の能力があり、イランについても一通りの知識は持ち合わせているものとした。それゆえ、手紙に関すること以外の説明は、できる限り簡単にとどめた。手紙は一方的に書くだけでは済まされないから、外国人が余り使いこなせそうもない、かなり硬い表現の例文も取り入れた。また、達筆の手紙に慣れるため、実例もいくつか示した。また、イランで生活する場合も考えて、現地で必要な書類の例も挙げるようにした。巻末に付録として付けた手紙用語小辞典は、半田一郎著『英語手紙の書き方』の和英小辞典を下敷きに作成した。

5,500円

ペルシア語手紙の書き方…

ナチュラルな恋の例文を総ルビ付きで満載。隣の国でも恋愛事情はこんなに違う！老若男女が熱中する「ミーティン」とは？男が女を呼びつける「ブッキン」とは？韓国人の恋愛術のすべてを教えます。

1,320円

恋する韓国語

19,800円

服部健著作集

4,400円

日本祖語とアイヌ祖語…

本書は、著者がツングース・満洲語の研究において特にツングース語について記した拙文をまとめたものである。

17,600円

ツングース語研究

1,210円

タイ語

1,210円

韓国語

1,210円

フィリピン語

本書は、インドネシアに旅行する人、インドネシアで仕事をする人、生活する人必携。日常生活のなかで交わされる会話を厳選して紹介しています。

2,090円

そのまま使えるインドネシア語会話改訂新版…

本書は、パーミール諸語の一であるシュグニー語の基礎語彙集である。

3,960円

シュグニー語基礎語彙集…

2,640円

日韓両国語における敬語の対照研究…

世代をこえ統治者として国々に君臨した王・皇帝・カリフ・スルタン・マハーラージャー・大守・選帝侯・絶対君主・軍人指導者などの“国王名鑑”。統治者名を見出し語に五十音順、アルファベット順、漢字名は国別・画数順に配列。統治国名・地域名・領主家名、出身王家・家系・地位・身分、在位年、注記事項を記載。

16,500円

世界歴代統治者名辞典…

20,900円

アイヌ語考（2）

15,400円

アイヌ語考（3）

15,400円

アイヌ語考（4）

15,400円

アイヌ語考（5）

ヨーロッパでコーランが初めてラテン語訳で紹介されたのは１１４３年のことであった。本書は、それ以来８世紀にわたる、各国のアラビア語学の開始と発展、イスラム典籍の翻訳、アラビア語写本の収集、個人・研究機関・大学での研究・翻訳・編纂等々の巨細にわたる事績を、「ヨーロッパとイスラムとの精神的対決という枠組」の中で物語風かつ百科事典風に通観する。西欧人文学史における永く執拗なイスラムへの関心のありようを知り、オリエンタリズムを批判・検討する上で前提とすべき書であり、ヨーロッパ経由の色彩濃い日本のアラブ・イスラム認識と研究の再検討にも必備の基本文献である。

9,680円

アラブ・イスラム研究誌…

現代フィリピンとの交流を深めるため、日常会話に必要な約９０００の日本語をフィリピン語（タガログ語）に訳し、文法なども解説しています。日本人用の辞書ですが、すこし仮名や漢字のわかるフィリピン人がもっと日本語をおぼえるためにも使えます。日常生活・ビジネス・出張・旅行・学習に。

3,300円

日本語-フィリピン語実用辞典新装普及版…

朝鮮語の学習においては、ハングルに馴染むことが何よりもたいせつです。この点に心掛けて、本書はハングルに親しめるように書いてあります。正書法は韓国で採用されているものに従っています。ハングルサッカー用語満載の小冊子付きの新版。

1,980円

ハングルの初歩の初歩新版…

その場で使える旅行会話６００。すぐに役だつ旅行情報２００。

1,540円

日韓国民交流をしに韓国語を知らなくても韓国に行く…

1,650円

インドネシア語

本書は、韓国人とのコミュニケーションが可能となるように、韓国人と友達として付き合うために必要な韓国語の会話表現を厳選し、カタカナによる読み仮名を併記致した。また、多彩なシチュエーションの設定と共に、付録として「韓国人と親しくなるためのマナー」や「数に関する表現」を設ける等、バラエティーに富んだ構成に工夫を凝らした。

1,540円

韓国語を知らなくても韓国人と友達になる…

日常語３００語を厳選し、その記憶法のコツを公開する。

1,980円

はじめての韓国語を5時間で覚える本…

『交隣須知』は、江戸時代から明治時代にかけて日本で最も広く用いられた韓国語の学習書である。隣国である韓国と友好的な交流をする為、通信使とのコミュニケーションを図る為等、当時韓国語の必要性は非常に高かったと思われる。また、『交隣須知』は２００年間にわたる活き活きとした会話体を記録したものであるので、日本語史の研究をする為にも、日本語と韓国語との対照研究をする為にも最適な資料であると思われる。本書はこの『交隣須知』を書誌学的に研究すると共に日本語を中心とした日韓対照研究をしたものである。

2,640円

『交隣須知』の日本語…

3,080円

保育基本用語辞典

国際化・情報化・高齢化社会に対応した新しい時代の学校教育を俯瞰するための重要語句２１００語を収録した辞典。配列は見出し語の五十音順、巻末に事項名索引、付録としてハードディスクインストール型ＣＤ-ＲＯＭが付く。

8,800円

学校教育辞典新版

本書には音韻史を中心とした韓国語変遷史が記述されている。

7,480円

韓国語変遷史

「ゆとり教育」・「生きる力を育む教育」等、新しい教育の試みが始まった今日、教育への関心は、国民すべての重要問題となっている。目覚しい発展を遂げる教育学研究を理解するための、時代のニーズに対応する待望の辞典。

2,640円

現代教育用語辞典

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