3,960円

idea (アイデア) 2026年 1月号 [雑誌]…

月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■新作特集／変わりゆくベイエリアに「新しい街」が生まれる ニュウマン高輪、ブルーフロント芝浦 巻頭の新作特集では、東京の湾岸エリアで進みつつある二つの再開発プロジェクトを掲載します。ひとつは、JR東日本が開発する「高輪ゲートウェイシティ」の一角に開業した商業施設「ニュウマン高輪」。リースラインという境界線を溶かし、街を散策するかのような、歩いて楽しい商業エリアが生まれています。もうひとつは、野村不動産が主導する複合開発「ブルーフロント芝浦」。低層部に位置する二つのフードホールに加えて、高層階には入居者専用の広大なワークラウンジが設けられるなど、ビルの随所に多様な心地良い居場所がデザインされています。 ■業種特集／「最新オフィス＆共創型ワークプレイス 2025-2026」 vol.1 2号に渡って、最新のオフィスを特集します。今月号では、スタートアップ系企業や新進企業のオフィス、共創が生まれる仕掛けに満ちたシェアオフィスなど、最新のワークプレイスを取材。出社したくなる空間や、コミュニケーションしたくなる空間の最新事例をお楽しみください。トレンドは、「自由度の高い共創空間」「その企業らしさが表れた空間デザイン」です。

2,750円

商店建築 2025年 12月号 [雑誌]…

1,699円

芸術新潮 2026年 1月号 [雑誌]…

月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■業種特集／カフェ＆コーヒースタンド　〜日常の延長にある特別な時空間 日常生活や街並みに寄り添い、人々の時間を豊かに彩るカフェやコーヒースタンド。そこには、上質な素材や光の演出によって特別感をもたらす空間もあれば、街に開かれた設えによって人の流れを生み出す場、ブランドの世界観を体現する店舗や、地域の記憶を継承するデザインもあります。多様なアプローチを通じて、日常に寄り添いながら新たな風景をつくる最新の事例を紹介します。 ■特集／10坪未満の店　〜狭さを武器にする飲食店の空間デザイン 狭小店舗は限られた床面積の中であることを逆手に取り、設計の工夫によって、「狭さ」を機能性や親密な雰囲気に昇華しています。その中でも飲食店は、動線計画、什器やカウンターのデザイン、そして素材選びなどがポイントになります。地価や工事費が高騰する時代だからこそ、可能性を秘めている狭小店舗の空間デザインは必見です。 ■〈創刊70周年 特別企画〉プレイバック「商店建築」 vol.3　 〜若手デザイナーに向けたメッセージ 月刊『商店建築』は、創刊から70年を迎え、連続企画として8月号から3号に渡り、過去の誌面を振り返ってきました。最終回となる今回は、インテリアデザインの世界で長年活躍してきたデザイナーの対談。自身の若手時代を振り返りながら、若手デザイナーへのメッセージをもらいました。

2,750円

商店建築 2025年 10月号 [雑誌]…

【巻頭特集】未知の「わたし」と出会う 異郷 異郷への憧れや好奇心に突き動かされた人々は、様々な土地を訪れ、驚きや感動を作品として表現してきました。しかし異郷で他者の価値観に晒された人は、時に精神的な衝撃や摩擦に直面します。本特集では異郷と芸術の関係を再考。異国の景観や風俗を映した名品を紹介するとともに、異郷との邂逅を通して作家の人生観や芸術性がどのように変化したのかを探ります。 ◆インタビュー：青木保（前国立新美術館館長） 　「境界にとらわれないさまざまな経験を」 ◆寄稿：稲賀繁美（国際日本文化研究センター及び総合研究大学院大学名誉教授） 　「巨匠たちの異郷　『西洋』美術史における『東洋』と非西洋の表象とその変貌」 ◆グラビア：稲賀繁美が選ぶ異郷名作5選 ◆日本の芸術家が出会った インドとイスラーム美術 　文・鎌田由美子（慶應義塾大学経済学部教授） ◆日本の芸術家が出会った 1880〜1920年代のパリ 　文・和田博文（東洋大学名誉教授） ◆インタビュー：筧 本生「異邦人の見たパリのカフェ」 ◆グラビア：異郷から広がる作品世界 　生駒泰充／守屋順吉／畠中光享／小西千穂／中村弘道／森井宏青／岡田杏里 ◆自分を知る異文化の街角 　文・林 幸史（大阪国際大学教授） ◆台湾人美術家の故郷へのまなざし 　文・邱 函妮（国立台湾大学副教授） ◆外国人の見聞録から考える日本人の心性 　文・森田健司（大阪学院大学教授） ◆異郷の虚構化　ディズニーランド文化の成り立ちと変容 　文・須藤 廣（立命館アジア太平洋大学客員教授） ◆インタビュー：金子富之「古来の土地の力に背中を押されて」 【好評連載】技とアトリエ #2 池永康晟〈前篇〉／墨縁談議（島尾新）／知られざる傑作（鹿島茂）／作家行路（立島惠） ほか 【公募展便り】立軌展、都展、日展、太陽美術展、新芸術展、中美展、現代童画展、清興展、日本版画会展、近代日本美術協会展、日輝展、現創展

1,760円

美術の窓 2026年 1月号 [雑誌]…

【巻頭特集】五感で楽しむ　立体のみかた 絵画とは異なり、彫刻や工芸、オブジェといった立体作品は、空間の中で息づく存在です。本特集では、そんな立体作品をもっと身近に、もっと自由に味わうためのヒントを探ります。見る、触れる、感じる──五感を通して広がる立体の世界へ。現代を代表する人気作家たちが、自らの作品に秘めた「見え方」や「感じ方」を語ります。 ◇インタビュー 冨井大裕が考える 立体／彫刻の見かた 三輪途道　彫刻は人生そのもの 坪島悠貴「可変金物」のパイオニアの挑戦 ◇対談 金巻芳俊╳稲田侑峰　木彫の見かた─五感を揺さぶる仕掛け 森 孝一╳柳澤秀和　コレクションは「一つの作品」だ ◇寄稿 松井裕美　像に触れるということ ─絵画と彫刻のパラゴーネ gnck　彩色彫刻における批評性 ◇close up 山崎龍一 正面を向かない彫刻 ◇グラビア いきものの存在　三沢厚彦／土屋仁応／中里勇太／下山直紀／佐野 藍／瀧本光國／國川裕美／𫝆井完眞／曽根有亮／瀬戸 優／鳥山翔太 広がる空間と記憶　ヤノベケンジ／花房さくら／中村 萌／坂田源平／田島享央己／公庄直樹／泥方陽菜／酒井智也／田崎太郎／平島鉄也 ヒトの姿の可能性　加藤 泉／中澤瑞季／矢部裕輔／勝田えみ／灰原 愛／一井弘和／三好桃加／九千房政光／加藤巍山／高畑一彰／池田省吾／藤原彩人／須賀悠介／成島麻世／田中孝明／永島信也／広沢 仁／竹田篤生／大野 力 ものの繫がりを見る　富田菜摘／村松英俊 感触にこだわる　永井天陽／江頭 誠／片岡メリヤス 視覚╳触覚で楽しむ　近藤高弘／川井雄仁／寺澤季恵／西久松友花／木ノ戸久仁子／氏家昂大／中嶋草太／田中 悠／白井 渚／藤崎了一 超絶技巧　満田晴穂／福田 亨／前原冬樹／高橋賢悟／野田怜眞 ◇編集部オススメ 立体作家20選 【連載】 鹿島 茂/水沢 勉/古田 亮/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他

1,200円

Artcollectors (アートコレクターズ) 20…

1,500円

広報会議 2026年 1月号 [雑誌]…

2,200円

美術手帖 2026年 1月号 [雑誌]…

【巻頭特集】実像（かたち）をあらわす陰影 物体や空間の暗くなる部分としての陰、物体で遮られた光が床や壁に現すシルエットとしての影。陰影によって、万物の実像は私たちの眼前に浮かび上がります。刻々と揺らぐその表情に人々は美を見出し、時には負の感情や抑圧された欲求など、様々な心的イメージを託してきました。本特集では、作家たちが陰影をいかに表現してきたのか、また表現するために陰影をいかに観察してきたのかを探ります！ ◆寄稿 中村ともえ（静岡大学准教授） 「『陰翳』のあるところ─谷崎潤一郎と矢代幸雄」 ◆寄稿 岡田温司（美術史家） 「影を慕いて 西洋絵画における影と陰」 ◆陰影で奥行きをマスターせよ！ 講師・高梨芳実 ◆作品をもっと魅力的にする！ プロの陰影攻略法 ◇水彩×風景編 あべとしゆき 自然光下の明暗の移ろいを捉える ◇油彩×静物編 安彦文平 明度と彩度を駆使し 立体を描き出す ◆グラビア 陰影を覗き込む 小尾 修／中尾直貴／羅 展鵬／高畠二三人／稲森伸治／高橋雅史／井澤幸三／西房浩二／山本桂右／山田啓貴／高橋 冴／中原未央／鳥越一穂／山本大也／小林聡一 ◆寄稿 谷川 渥（美学者、批評家） 「だまし絵の陰影表現」 ◆光と闇のあわい─高島野十郎の絵画について 文・高山百合（福岡県立美術館学芸員） ◆インタビュー 八島正明「生きた痕跡を影に託して」 ◆インタビュー 末永蒼生「〈心の陰〉の解放を求めて」 ◆グラビア 心の影を絵に 村上 早／林 銘君／石黒 光／尾崎里樺 ◆インタビュー 諏訪 敦「薄暗さの中ではぐれてしまわないように」 【好評連載】技とアトリエ #1 塩谷 亮〈中篇〉／墨縁談議（島尾新）／知られざる傑作（鹿島茂）／作家行路（立島惠） ほか 【公募展便り】全展、院展、主体展、二科展、水彩人展、AJAC展、新制作展、行動展、一水会展、新協展

1,676円

美術の窓 2025年 11月号 [雑誌]…

1,200円

Artcollectors (アートコレクターズ) 20…

1,870円

illustration (イラストレーション) 202…

月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■業種特集／物販店のデザイン　 〜ブランディング戦略としての空間づくり 香水、書籍、器、メガネ、スニーカーなど、さまざまなジャンルの物販店の最新ショップデザインを集めました。どのようにインパクトを打ち出して客を誘引し、店内での滞在時間を伸ばすのか。更に、多店舗展開をしている場合、一店舗だけを見ても、空間デザインの良し悪しを判断しにくい場合があります。同じブランドの他の店舗を見る、つまり、「点」としてではなく「群」としてそのブランドの一連の店舗を見ると、初めて見えてくるものがあります。それは、複数店舗を通して、運営会社と設計者が打ち出そうとしているブランドイメージです。そこで今回は、四つのブランドをピックアップして、「空間デザインによってブランドイメージをつくり出す」をテーマに、空間設計を通したブランディング戦略を取材しました。「ブランディング」と「店舗デザイン」の関係に迫ります。 ■業種特集／バー＆クラブ ワインバー、ミュージックバー、そして、キャバクラやホストクラブなど、「夜の業態」「お酒の業態」の空間デザインを特集します。ギラギラした「ラグジュアリー路線」、しっとりした「落ち着き路線」など、どのような方向性で他店と差別化を図っていくのか。事例を通してご覧ください。

2,750円

商店建築 2025年 11月号 [雑誌]…

【巻頭特集】表現の可能性を広げる アクリル絵具 20世紀半ばから本格的に開発が進み、様々な表現に用いられてきたアクリル絵具。油絵具や水彩絵具と比べると歴史は浅く、画材としての評価はまだ定まっていないように思われます。今月号は、アクリル絵具の製造方法や歴史を踏まえつつ、その特質を自身の作品に活かすアーティストへの取材を通して、アクリル絵具の特性とその魅力を掘り下げます。他の画材と組み合わせた技法も紹介することで、秘められた表現の可能性に迫ります。 ◆豪華画材 読者プレゼント ◆寄稿　加治屋健司 「アクリル絵具と美術史〜メキシコ壁画運動からポップ・アートまで〜」 ◆インタビュー　末松由華利 「視覚化された不確かさ」 ◆画材を組み合わせる ◇星 美加〈アクリル絵具×油彩・テンペラ〉 　絵具の特性を引き出す地塗りとマチエール作り ◇有吉宏朗〈アクリル絵具×雲母・パール〉 　油絵具の古典技法を現代の画材で再現する ◇辻本健輝〈アクリル絵具×岩絵具〉 　アクリルでの描画に岩絵具と箔の物質感を融合させる ◇ONOTAKU〈アクリル絵具×メディウム〉 　アクリルとメディウムの厚みで存在感を出す ◆支持体を自由に選ぶ ◇吉川 龍〈アクリル絵具×和紙〉 　和紙でアクリル絵具の滲みと発色を活かす ◇倉田明佳〈アクリル絵具×絹〉 　絹を染めるように絵具を薄塗りする ◆三浦明範と行く ホルベイン工業・枚岡工場 絵具工場潜入レポート ◆保存版 画材カタログ アクリル絵具編 ◆貝殻とアクリルメディウムでオリジナル絵具を自作する 　解説・宝居智子 ◆保存版 画材カタログ メディウム編 ◆誕生からもうすぐ20年！改めて知りたい！アキーラってどんな絵具？ 　解説・小川美菜子（株式会社クサカベ技術開発部部長） ◆人気作家の表現のヒミツ アキーラの重なりで表現する美しい光 　文・外田千賀 ◆グラビア：現代作家の作例にみる 多彩なアクリル画 田中英生／釜 匠／小山久美子／佐藤 T／平 久弥／MOYAN／田村幸久／生田裕人／八太栄里／山本タカト／森口裕二／上野裕二郎／堤 岳彦／長谷川彩織／さとうたけし／硯川秀人／坪内嘉緒里／小池 悟／菊地 虹／畑山太志／門田光雅／曽谷朝絵 【中特集】奥谷 博 【新連載】技とアトリエ #1 塩谷 亮〈前篇〉 【好評連載】墨縁談議（島尾新）／知られざる傑作（鹿島茂）／作家行路（立島惠） ほか 【公募展便り】白亜展、白士会展、日本・フランス現代美術世界展、青塔社展

1,676円

美術の窓 2025年 10月号 [雑誌]…

古美術をまもる、愛でる　箱と台

2,420円

目の眼2025年8・9月号 No.582…

【巻頭特集】こころに寄り添う　創作人形 西洋人形のエッセンスも吸収しつつ、独自の発展を遂げた日本の創作人形。その影響は、中国・韓国やロシアなど近隣諸国にも及んでいます。人と似て非なる存在ゆえ、様々な芸術的テーマを纏うとともに、人々のこころの柔らかい部分に寄り添ってきた人形は、今どのように受け入れられているのか。また、制作や流通のあり方が多様化している現在、どのような作家が支持を集めているのか。「アートコレクターズ」5年半ぶりの人形特集で探っていきます。 ◇インタビュー 吉田 良　人間の中の宇宙 platinum circus　ファンタジーへと繫ぐうさぎの穴 田中 流　人形の生きる姿を写し撮る 小澤清人　ブリュの魅力を捉えたくて ◇寄稿 嶽本野ばら　納得いってないです─乙女がドール沼にハマる理由 菊地浩平　非愛好家から見た球体関節人形とその文化 ◇Topics 「人・形」展に見る創作人形の20年 ◇Close Up Artists 清水真理／朱宮垂狐／藤井路以 ◇グラビア 息を呑む造形美　大竹 京／森 馨／因間りか／中嶋清八／Dollhouse Noah／Soen.K／ 陽月／青扇／岡馬 勲／三輪輝子／水澄美恵子／月見月／丸 美鈴／上妻みどり／石黒斗萌光／恋月姫 奇想・幻想　木村 龍／緋衣汝香優理／日野まき／狛渋／佐藤来夢／衣／月光社／愛実／三浦悦子／井桁裕子／山本じん 世界観を象る　甲 秀樹／二見勘太／土方智香子／小沢 茂／山口景子／宮崎郁子／Noe/高橋野枝／江間ミク／ミカヅキフタツ／IWACO／カウラ／松本実久／haruhi／中村那由多／芽々木／おにんぎょ屋 葉／大山雅文／岡田茂樹／黒田恵枝／湊 敦子／Chong Yang-hee／Sooya 【連載】 鹿島 茂/古田 亮/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他

1,047円

Artcollectors (アートコレクターズ) 20…

2,200円

illustration (イラストレーション) 202…

【巻頭特集】読めばわかる アートマーケットin東アジア 最近は美術館だけでなく、東京現代やACKといったフェアで海外のギャラリーやアーティストの作品を見る機会が増えてきました。文化や環境が違えば、表現も変わることを楽しく感じられます。 ところで、日本のアーティストたちもまた積極的に海外へ作品を発信し、東アジア圏で人気を博しているのはご存知でしょうか。時には日本国内よりもはるかに高い人気を呼んでいるケースもあるほどです。 今回は日本国内で目にしたことの在るアーティストたちがどういった実績を挙げたのかという点に着目しながら、東アジアのアートマーケットについて深堀りします。国内外のギャラリーへのアンケートや、有識者への取材から、おぼろげな東アジアの全容に迫ります。 ◇対談 小山登美夫（小山登美夫ギャラリー）×寺内俊博（アートアドバイザー） 東アジア圏のアート事情を考える ◇インタビュー 室元翔太（日本総研調査部） 米中対立で揺れる東アジア経済 白石幸栄（Whitestone Gallery Co., Ltd.CEO） 逆境でもブレずにアジアの受け皿を作る 黄 達性（Keumsang Gallery代表） 官民一体で発信するK-ART ◇寄稿 沢田眉香子 コレクター主導のアートフェア「ART ONO」に見る、行動する韓国のコレクターたち ◇コラム 中国マーケットの行く末 台湾の状況から日本のアートシーン・マーケットを考える ◇アンケート ギャラリストに聞く 東アジアのこれから ◇グラビア PART.1 入江明日香／網代幸介／やましたあつこ／シアカ章子／山本麻友香／山本タカト／Backside works.／釜 匠／潤inoue.／松本 央／suma／上野裕二郎／中村 萌／加藤智大／山崎龍一 PART.2 Marina Cruz／松川朋奈／柴田七美／橋本ユタカ／山田美優／Jam Wu／鈴木初音／水戸部七絵／Rao Fu／柏田 忠／Kwon Neung／Michael Ho／Robert Zhao Renhui／Joyce Ho／Chen Yingjie／Hu Xiangcheng PART.3 Michael Rikio Ming Hee Ho／フランシス真悟／行近壯之助／Pin-Ling Huang／平野泰子／小泉 遼／塚本智也／Lee In Seob／Yoo Mi Seon／Dai Ying／柿沼宏樹／村岡貴美男／倉俣史朗／瑛九／豊福知徳／梅田綾香／新埜康平／関谷 理 【連載】 鹿島 茂/水沢 勉/古田 亮/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他

1,200円

Artcollectors (アートコレクターズ) 20…

1,980円

月刊 美術 2026年 1月号 [雑誌]…

3,960円

idea (アイデア) 2025年 1月号 [雑誌]…

【巻頭特集】昭和100年・戦後80年　時代を照らすアート 　昭和元年から数えて100年にあたる2025年。作家たちはこの100年、激動する社会や人々の心の在り様を、それぞれの視点で表現してきました。本特集では、これまでに生み出された芸術やそれに込められた思いを見つめ直します。また、戦後80年を迎えた今、当時の作家が第二次世界大戦にどのように対峙したのか深掘りし、芸術の力の功罪についても考えます。作家の生き様や作品から、激動の中でも希望を持って生きるためのヒントが見つかれば幸いです。 ◆美術は希望になりうるか？ 文・石津智大（関西大学教授） ◆監修・インタビュー　山本浩貴（文化研究者） 現代アートでみる100年／社会、他者と繫がる美術 ◆昭和ノ洋画　松本竣介の「昭和モダン」から 文・田中 淳（大川美術館長） ◆昭和ノ日本画　明治大正の集大成、そして転回 文・天野一夫（金沢美術工芸大学客員教授） ◆川端龍子──激動の時代を描く 文・木村拓也（大田区立龍子記念館副館長・主任学芸員） ◆インタビュー　大村 智（学校法人女子美術大学名誉理事長） 世界的科学者と画家との親交 ◆寄稿　與那覇 潤（歴史家・評論家） 繰り返される昭和の「転向」 なんどもやってくる鮫島伝次郎のために ◆戦争と美術 ◇従軍画家が「記録」した戦争 　文・大谷省吾（東京国立近代美術館副館長） ◇惨禍と傷跡を視覚化する 　文・森園 敦（長崎県美術館学芸員） ◆展覧会でみる戦争と日々 ◆インタビュー　中村 宏 ──銃後の記憶を描く ◆インタビュー　ユアサエボシ 架空の画家と昭和を生きる ◆今月の表紙 野田英夫「車内」 【特集】アートに託す希望の光 奥谷博／絹谷幸二／速水史朗／能島征二／佐藤哲／千住博／西田眞人／石踊達哉／遠藤彰子 中島敏明／八島正明／呂忠平／谷貝文恵／田島功一／垣内宣子／渡邉祥行／岩本一子／恵後原好一／柴田邦彦／田邊哲人／ 佐藤勤／皆川滋水／山岸光代／加藤博康／大石久美江／小野月世／緒方信行／紀井　學／尾崎ゆき子／松木眞知子／小関くに子／田中和枝／高梨敬子／原田文子／田中寛美／竹本義子／高橋勝吉／西本誠／潘憲生／酒井佳津子／山本信子／田中伴子／大森光芳／小山和哉／金澤隆二／成澤隆吉／吉久保絢子／佐藤緋呂子／三佐川美知子／上杉道子／大浦美知子／伊藤香織／井戸みき／田中俊行／高橋アサ子／佐野弥夫／長松素子／中野広子／宮下六朗／池田恵美子／辰村浩子／長尾のり子／土橋康江／余梦婷／岩井てる／坪田桂一郎／関島雄一郎／柏木久美子／藤井智子／児嶋俊見／黒川英夫／梅野有紀／中村義和／野沢嘉昭／畑野陽子／中村眞智子／大場澄江／呂娟／和田依子／関月子／山岸雄美／小島勇／齊藤昌代／宮永勝ほか 【好評連載】墨縁談議（島尾新）／知られざる傑作（鹿島茂）／作家行路（立島惠） ほか 【公募展便り】蒼騎展、アート未来展、日象展

1,676円

美術の窓 2025年 9月号 [雑誌]…

2,500円

AXIS (アクシス) 2025年 10月号 [雑誌]…

月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■特集／OFFICE　〜人と人がつながり共創を促す「ワークプレイス」 この数年で、働き方が多様であることは当然の事実となりました。その前提の上でオフィスには、多様な使い方を受け入れるフレキシビリティーに加え、投資額に見合う、社員間コミュニケーションや創造性を促進する機能が求められています。 今回掲載するするオフィスの多くは、公園や広場をモチーフにした開放的な空間です。それらの空間は、特定の機能にのみ奉仕するのではなく、イベントやワークショップなど多様に使われます。そうした場所から、社員同士のコミュニケーションや社外の人とのコミュニケーションが生まれ、「共創」へとつながっていきます。 例えば、「野村不動産」のオフィスは、まさにトライアルオフィス。全社員がここで試験的に働き、そこで得た知見を、現在進行中の自社オフィスプロジェクトに活かすのです。 「第一生命日比谷ファースト LOFFT」は、「思いおもいに過ごせる公園のような場所」をテーマにし、フロア全体をひとつの街のように捉えて多様な場を提案しています。 ■特集／〈宿泊施設の現在 vol.2〉 小さな宿泊施設＆一棟貸しの宿 連続企画〈宿泊施設の現在〉の第二弾です。今回のテーマは、「小さな宿泊施設＆一棟貸しの宿」。都会の喧騒を離れた自然環境の中で、別荘のような小さな宿泊施設で、心地良い贅沢な時間を過ごすことができます。 海に面して立つプライベートヴィラ「奄美島の家『佐仁の家』」は、奄美大島の伝統建築の形式を引用し、風土を感じる宿泊体験を提供しています。 「DAICHI OKINAWA villa M」は、背後に森が広がり、眼前には雄大な海と空だけが無限に広がる、そんな環境に立っています。高波への対策や眺望を考慮し、ダイナミックに持ち上げられた居室空間が特徴的です。

2,750円

商店建築 2024年 12月号 [雑誌]…

アートにおける女性像は、現代女性の暮らしや価値観だけでなく、現代社会を映し出す鏡と言えます。本特集では、現代を代表する人気作家が描く女性像を豪華グラビアで紹介。さらに作家や社会学者、批評家が、現代女性が直面する問題について考察、また女性が描く女性像、男性が描く女性像からわかる男女の価値観の違いについて読み解きます。現代女性の姿や価値観を知ることで、美への新たな視点を見出すことができるでしょう。 　 【巻頭特集】アートが映し出す　現代の女性 ◇対談 佐々木チワワ×インベカヲリ★　若者の生きづらさ 岡 靖知×永瀬武志　美に辿りつく技と心意気 下重ななみ×川村海乃　画家とモデルは共犯関係？ ◇インタビュー 高橋 幸　ルッキズムの社会的背景 雪下まゆ　過去の不安を俯瞰して ◇寄稿 土屋誠一　現代美術の女性像をめぐる問題 與那覇 潤「視覚過敏」という文明病の、これまでとこれから ◇グラビア 現代の女性像　本木ひかり／春日佳歩／倉田明佳／町田結香／海老原イェニ／山中雪乃／北島麻里子／勝間田万綾／松尾奈保／植野 綾／松本多恵子／しらとりあやを／藤井佳奈／黒木美都子／宮本京香／山本有彩／外田千賀／中島華映／平野実穂／森 天飛／上田風子 美の追求　山本大貴／小尾 修／卯野和宏／吉間春樹／生島 浩／中尾直貴／冨所龍人／山本雄三／河野桂一郎／三重野 慶／内田太郎／大路 誠／松林 淳／朝永丁心／鏡 泰裕／松平一民／島崎良平／川島 優／鈴木琢未 少女時代の煌めき　山本真澄／松本潮里／大島利佳／小川香織／西岡悠妃／福田宏樹 アイコニックの美　Hooly／斎藤亮輔／モリモトアツシ／高松和樹／Backside works.／高木ちゃー 私の本心　川島秀明／加藤ゆわ／丸山恭世／浅岡咲子／石松チ明／カメヤ光路／谷原菜摘子 【中特集】ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025 開催概要／ギャラリー一覧／注目ブースの紹介／インタビュー玉山銀行 他 【連載】 鹿島 茂/水沢 勉/古田 亮/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他

1,047円

Artcollectors (アートコレクターズ) 20…

月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■大特集／街角と日常に「ちょっと特別」を生み出す空間デザイン 非日常性や真新しいものが、かつてほど魅力を発していない。今、そんな時代になっているのではないでしょうか。 非日常よりも、日常の延長。 目立つものよりも、街や暮らしに馴染んだもの。 真新しい存在よりも、古くからある街や文化に呼応した在り方。 そんな価値観が広がる今日、私たちが日々暮らす街に求めているのは、「日常の延長線上にある、ちょっと特別な体験」ではないでしょうか。そんなカフェとフードショップを、2章に分けて掲載します。 〈Chapter 1　カフェ〉 第1章では、カフェとコーヒースタンドを掲載します。「ブルーボトルコーヒー」「ドトールコーヒー」「猿田彦珈琲」などの有名ブランドの最新店舗や、全開放できる木製サッシを通して街とつながり、軒先のベンチが目の前のバス停と一体化するカフェ、ディテールや素材感を大切にして丁寧に設計し、住まいのような空間を目指したカフェ、街に馴染んだ静かな佇まいのカフェなど、多数の事例を紹介します。 また、コーヒーの店だけでなく、「デザート専門カフェ」「日本茶カフェ」なども掲載するので、業態開発に興味のある方にもおすすめです。 〈 Chapter 2　フードショップ〉 第2章では、フードショップを特集します。和洋菓子などのスイーツ店を中心に、ジェラートやパンなど食品系の専門店を集めました。空間デザインのポイントは、商品（食品）の背景となりながら、その商品のストーリーやブランドの姿勢を、素材や形状で表現していくことです。 カフェカウンターの図面集、そして、フードショップの陳列什器に関する図面集など、設計資料も豊富に盛り込んだ一冊です。

2,358円

商店建築 2024年 4月号 [雑誌]…

織部のカタチ　アバンギャルドな粋

2,420円

目の眼　2025年2・3月号 No.579…

2,420円

目の眼 2024年 10月号 [雑誌]…

2,358円

商店建築 2024年 6月号 [雑誌]…

名古屋刀剣博物館　サムライコレクション

2,420円

目の眼　2025年10・11月号 No.583…

3,630円

idea (アイデア) 2024年 4月号 [雑誌]…

「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。 デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。 1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■特集／オフィスデザイン最前線2023-24（前編）　最先端の大型オフィスは”働き方の実験場”だ 「リモートワークと出社のベストミックスこそが、最も効率的かつ生産的である」。そうした考え方が定着しつつあります。それに伴って、「出社することの効果」や「オフィス空間の意義」も、はっきりと認識され始めています。今、「オフィス回帰」の時代を迎えています。 では、オフィス空間には何が求められているのか。一言で言えば、オフラインやリアル空間ならではの「豊かな体験価値」です。例えば、開放的なテラス、リラックスできるラウンジ、植物に囲まれた空間などを備え、社内外の人々が集まりたくなる「居心地の良い空間」がそうです。そうした空間は、「接点創造」の機能を持ち、人々を「共創」へと導きます。 ハイブリッドな働き方が浸透して利用率が下がったオフィスを、このように「多目的な共創の場」へとアップデートしていく。そのことにより、社内コミュニケーションと社外コラボレーションを促進していく。これが、オフィス空間づくりにおける現在の最大のトレンドです。 今月号の特集では、このような最先端オフィスを多数取材しました。 ■新作ホテル3選 話題の最新ホテルを3件掲載します。「GINZA HOTEL by GRANBELL」は、東京・銀座に生まれた複合商業施設の中核機能を担います。「TIAD, Autograph Collection」は、名古屋・久屋大通公園沿いに誕生した、ラグジュアリーホテル。奈良公園の入口付近に開業した「紫翠 ラグジュアリー コレクションホテル 奈良」は、既存の日本建築や蔵をリノベーションし、さらに新築の宿泊棟を加えています。

2,358円

商店建築 2023年 11月号 [雑誌]…

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