超過激！ 話題のファイによる序曲ライヴ ハイデルベルクのニュー・イヤー・コンサート 毎年恒例のファイによるニュー・イヤー・コンサート。2004年と2005年の演奏曲目はオケの自主制作盤によってすでに知られていましたが、そこへ今回新たにサリエリの代表作と『フィガロ』とが追加されて内容がパワーアップ！名序曲のライヴは熱く鋭い音楽で注目を集めるファイの非凡さが端的に解るアルバムとなっています。 1サリエリ：歌劇『タラール』第2幕への序曲 2モーツァルト：歌劇『フィガロの結婚』序曲 3同：交響曲第32番ト長調KV.318（イタリア風序曲） 4同：歌劇『後宮からの誘拐』序曲 5ベートーヴェン：エグモント序曲 6ロッシーニ：歌劇『アルジェのイタリア女』序曲 7同：歌劇『セミラーミデ』序曲 8ブラームス：大学祝典序曲Op.80 　ハイデルベルク交響楽団 　トーマス・ファイ（指揮） 　録音時期：35682004年1月1日472005年1月1日122006年1月1日 　録音場所：ハイデルベルク、コングレスハウス・シュタットハレ（ライヴ） Disc1 1 : Tarare: Overture 2 : Le nozze di Figaro, K 492: Overture 3 : Symphony no 32 in G major, K 318 4 : Die Entfuhrung aus dem Serail, K 384: Overture 5 : Egmont, Op. 84: Overture 6 : L'italiana in Algeri: Overture 7 : Semiramide: Overture 8 : Academic Festival Overture in C minor, Op. 80 Powered by HMV

2,417円

【輸入盤】超過激！　ハイデルベルクのニュー・イヤー・コン…

1,540円

ロッシーニ:序曲集

3,300円

エイトル・ヴィラ=ロボス:ブラジル風のバッハ 第1、2、…

クリスチャン・ヤルヴィ／チャイコフスキー：白鳥の湖（抜粋） MDR響との『雪娘』に続くクリスチャン・ヤルヴィのチャイコフスキー・アルバムが登場します。今回はグシュタード音楽祭管との共演になる『白鳥の湖』のライヴ・レコーディングです。 　スイスのグシュタードで毎夏開催される「グシュタード・メニューイン音楽祭」は、1957年、スイスの避暑地として有名なグシュタードに山荘を持っていたメニューインによって創設されました。若手のアーティストを育てるためのグシュタード・アカデミーも併設されています。グシュタード音楽祭管弦楽団は、毎年音楽祭のクライマックスとなるコンサートを担っており、スイスの各オーケストラのベスト・メンバーやアカデミーに参加する若手演奏家によって結成されるオーケストラで、2010年以来クリスチャンが音楽監督を務めています。 　この録音は、音楽祭の直後に行なわれたヨーロッパ・ツアーの途上、シュトゥットガルトの公演をライヴ収録したもの。クリスチャン・ヤルヴィによって選曲・構成されたこの録音では、おなじみのバレエ音楽『白鳥の湖』が、緊張感溢れるドラマ性を際立たせるべく、新たなアレンジで演奏されています。その熱血的な指揮ぶりとオーケストラの集中力によって、抜粋ながらも新しい大きな物語の流れが感じられる演奏です。（SONY） 【収録情報】 ● チャイコフスキー：バレエ音楽『白鳥の湖』抜粋（K.ヤルヴィ編） 　グシュタード音楽祭管弦楽団 　ヴラッド・スタンクレアサ（コンサートマスター＆ヴァイオリン・ソロ） 　クリスチャン・ヤルヴィ（指揮） 　録音時期：2015年10月4日 　録音場所：シュトゥットガルト、リーダーハレ・ベートーヴェン・ザール 　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ） 　レコーディング・プロデューサー＆エディティング：ペーター・レンガー Powered by HMV

2,530円

【輸入盤】白鳥の湖〜ドラマティック・シンフォニー　クリス…

1,188円

R.シュトラウス:交響詩≪ツァラトゥストラはかく語りき≫…

2,574円

チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」組曲(K.ヤルヴ…

リスト：交響詩集〜前奏曲、オルフェウス、山上で聞きし事 ハーゼルベック＆ウィーン・アカデミー管弦楽団 【収録情報】 リスト： ・交響詩『前奏曲』 S97/R414 ・交響詩『オルフェウス』 S98/R415 ・交響詩『人、山上で聞きし事』 S95/R412 　ウィーン・アカデミー管弦楽団（古楽器使用） 　マルティン・ハーゼルベック（指揮） 　録音時期：2011年1月、2月 　録音方式：デジタル Powered by HMV

2,316円

【輸入盤】交響詩『前奏曲』、『オルフェウス』、『人、山上…

【収録情報】 ・ブリテン：フランク・ブリッジの主題による変奏曲 ・ハルトマン：葬送協奏曲 ・バルトーク：ディヴェルティメント 　ニコリク＆オランダ室内管弦楽団 Disc1 1 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 2 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 3 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 4 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 5 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 6 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 7 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 8 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 9 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 10 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 11 : Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10 12 : Concerto funebre 13 : Concerto funebre 14 : Concerto funebre 15 : Concerto funebre 16 : Divertimento for String Orchestra, Sz 113 17 : Divertimento for String Orchestra, Sz 113 18 : Divertimento for String Orchestra, Sz 113 Powered by HMV

4,420円

【輸入盤】Divertimento: Nicolic /…

トレヴァー・ピノックの室内楽プロジェクト モーツァルトの『グラン・パルティータ』 世界有数のピリオド・オーケストラ、イングリッシュ・コンサートの創設者であり、古楽界を牽引してきたピリオド奏法のパイアニアであるトレヴァー・ピノックと、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル。マーラー：交響曲第4番（CKD438）、ブルックナー：交響曲第2番（CKD442）、マーラー：さすらう若人の歌（CKD481）と「室内楽・小編成アレンジ」のプロジェクトで大きな反響を呼んできたRAMソロイスツ・アンサンブルとの録音、第4弾はアレンジ作品ではなく、モーツァルトの最高の器楽作品のひとつ『グラン・パルティータ』が登場！ 　古楽奏法で一時代を築いたピノックが、モダン楽器で新たに創造するモーツァルト＆ハイドンという大注目の録音です。（東京エムプラス） 【収録情報】 ● モーツァルト：セレナード第10番変ロ長調 K.361『グラン・パルティータ』 ● ハイドン：ノットゥルノ第8番ト長調 Hob.II:27 　ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル 　トレヴァー・ピノック（指揮） 　録音時期：2015年4月16-18日 　録音場所：ブリストル、セント・ジョージ教会 　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション） 　SACD Hybrid 　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND Disc1 1 : I. Largo - Allegro Molto 2 : II. Menuetto 3 : III. Adagio 4 : IV. Menuetto: Allegretto 5 : V. Romance: Adagio 6 : VI. Tema Con Variazioni 7 : VII. Finale: Allegro Molto 8 : I. Largo - Allegro 9 : II. Adagio 10 : III. Finale: Vivace Assai Powered by HMV

3,227円

【輸入盤】モーツァルト：『グラン・パルティータ』、ハイド…

ドビュッシー＆武満徹：弦楽オーケストラのための作品集 スコティッシュ・アンサンブル 芸術監督のジョナサン・モートンのもと、グラスゴーを拠点に活動するスコットランドの弦楽オーケストラ、スコティッシュ・アンサンブルの新録音は、武満徹と弦楽オーケストラ編曲によるドビュッシー！ 　武満徹の印象的でメランコリーな名作はもちろん、芸術監督であるジョナサン・モートンのアレンジによる『弦楽四重奏曲ト短調』やコリン・マシューズが弦楽アンサンブルと2台のハープのためにオーケストレーションを施した『亜麻色の髪の乙女』など注目の録音を収録。子供の領分より『象の子守歌』のアレンジを担当したのは、スコティッシュ・アンサンブルのコントラバス奏者、ノーザン・チェンバー・オーケストラの首席コントラバス奏者を務めながら、作・編曲家としても活躍するジェームズ・マンソンによるもの。これまでも様々な弦楽オーケストラ編曲の名盤を録音してきたスコティッシュ・アンサンブルによって、また新たな名盤が生まれます。（輸入元情報） 【収録情報】 ● ドビュッシー：弦楽四重奏曲ト短調 Op.10（ジョナサン・モートン編） ● 武満徹：弦楽オーケストラのための3つの映画音楽より 第1曲 『葬送の音楽』 ● ドビュッシー：亜麻色の髪の乙女（コリン・マシューズ編） ● 武満徹：弦楽オーケストラのための3つの映画音楽より 第2曲 『訓練と休息の音楽』 ● ドビュッシー：象の子守歌（ジェームズ・マンソン編） ● 武満徹：ノスタルジア 　スコティッシュ・アンサンブル、ジョナサン・モートン（芸術監督＆リーダー） 　録音時期：2014年12月1日ー2日＆2015年4月20日ー21日 　録音場所：ケアード・ホール（ダンディー） Disc1 1 : I. Anim Et TRS Dcid 2 : II. Assez Vif Et Bien Rythm 3 : III. Andantino, Doucement Expressif 4 : IV. TRS Modr 5 : Funeral Music (From Black Rain) 6 : The Girl with the Flaxen Hair 7 : Music of Training and Rest (From Jos Torres) 8 : Jimbo's Lullaby 9 : Nostalghia Powered by HMV

2,923円

【輸入盤】ドビュッシー＆武満徹：弦楽オーケストラのための…

ツェムリンスキー交響詩『人魚姫』、R.シュトラウス交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 クリヴィヌ＆ルクセンブルク・フィル ツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』に新録音の登場。演奏はエマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルによるもので、組み合わせは、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』という後期ロマン派プログラムになっています。 【マーラーとシェーンベルクの架け橋的存在】 アレクサンダー・ツェムリンスキーは1871年にウィーンに生まれた作曲家。ウィーン音楽院でピアノと作曲を学んだツェムリンスキーは、ブラームスから才能を認められ、その推薦を得て1896年にはクラリネット三重奏曲を出版しています。 　その間、自ら結成したアマチュア・オーケストラ「ポリュヒュムニア」にチェリストとして入団してきた3つ年下のシェーンベルクと親しくなり、彼に対して対位法を手ほどきしています。 　ツェムリンスキーの弟子にはほかに、アルマ・マーラー、カール・ヴァイグル、エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトらがおり、そのうちアルマとは恋仲でもありましたが、彼女は結局マーラーを選び、1902年には結婚してしまいます。その失意のさなか、書き始められたのが交響詩『人魚姫』だったこともあり、作品の内容と失恋との関連性についてはしばしば言及されることもあるようです。 【80年間埋もれていた傑作】 その交響詩『人魚姫』の題材は、おなじみのアンデルセンのおとぎ話『人魚姫』で、ストーリーのあらましを、3つの楽章から成る約40分の長さの音楽に投影しています。 　作品が完成したのは1903年で、シェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』も同年に完成したということもあってか、マーラーが名誉総裁を務める「ウィーン音楽芸術創造家協会」主催のコンサートで、1905年1月25日に一緒に初演されています。 　初演では両作品とも評価されたものの、『ペレアスとメリザンド』に、より多くの注目が集まり、また、一部には『人魚姫』を貶す評もあったためか、ツェムリンスキー自身が、もうひとつの楽章の追加による「交響曲化」を考え、『死の交響曲』として完成することを計画した結果、ベルリンでの再演はキャンセル、楽譜の出版もおこなわれない運びとなってしまったようです。 　しかし、実際には「交響曲化」がおこなわれることはなく、また、ツェムリンスキーの亡命によって楽譜の存在もうやむやになってしまったというのが、その後、『人魚姫』が約80年に渡り埋もれる要因であると思われます。 【楽譜の発見、蘇演、そして人気の上昇】 『人魚姫』の楽譜は、1970年代半ばに始まったツェムリンスキー再評価の機運もあって、楽譜探索が進められた結果、1980年にウィーンで第1楽章が、ワシントンで第2楽章と第3楽章が発見されています。 　その楽譜による復活蘇演は、1984年に音楽学者で指揮者でもあるペーター・ギュルケがウィーンでユース・オケを指揮しておこなっています。1986年には、珍しもの好きのリッカルド・シャイーが実演でとりあげ、同時期にレコーディングも実施。そのアルバムがデッカから登場すると作品の知名度も高まり、次第にとり上げられる機会が増え、1989年には若杉弘指揮東京都交響楽団によって日本初演もおこなわれることとなりました。近年はCDの数も増え、現在までに下記10種類のアルバムが発売されています。 　1986 シャイー／ベルリン放送響（40:16 DECCA） 　1986 シャイー／コンセルトヘボウ（41:44 RCO）廃盤 　1987 ペシュコー／南西ドイツ放響（44:48 WERGO） 　1994 カスプシーク／北オランダ管（43:47 VANGUARD）廃盤 　1995 コンロン／ギュルツェニヒ管（44:29 EMI） 　1997 ダウスゴー／デンマーク国立放響（42:51 CHANDOS） 　2003 ボーモント／チェコ・フィル（38:40 CAHNDOS） 　2005 ダウスゴー／デンマーク国立放響（40:06 DACAPO） 　 Powered by HMV

3,084円

【輸入盤】ツェムリンスキー:人魚姫、R.シュトラウス:テ…

ベートーヴェン：『エグモント』全曲、序曲『献堂式』(2CD) ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団 ベートーヴェンの交響曲ではピリオド様式の演奏が普及してきましたが、今回は、ピリオド楽器の小編成オケによる歴史的建造物でのレコーディングという、作曲された時代の雰囲気にまで配慮したものとなっているのが特徴。 　ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団は、フランツ・リストの交響詩と交響曲をレコーディングして、これまでのリストのイメージとは異なる音響を聴かせてくれましたが、今回はさらに一歩踏み込んだものとなります。（HMV） 【収録情報】 Disc1 ● ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』 Op.84(ドイツ語原語版) ● ベートーヴェン:序曲『献堂式』 Op.124 Disc2 ● ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』Op.84(英訳版) ● ベートーヴェン:序曲『献堂式』 Op.124 　ベルナルダ・ボブロ(ソプラノ) 　ヘルベルト・フェッティンガー(語り:Disc1) 　ジョン・マルコヴィッチ(語り:Disc2) 　ウィーン・アカデミー管弦楽団(古楽器使用) 　マルティン・ハーゼルベック(指揮) 　録音時期:2015年 　録音場所:ウィーン、ヨーゼフシュタット劇場 　録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) Disc1 1 : Ouverture (Sostenuto, Ma Non Troppo - Allegro) 2 : Monolog Und Lied. Die Trommel Gerhrt 3 : Monolog Und Zwischenakt I. (Andante) 4 : Monolog Und Zwischenakt II. (Larghetto) 5 : Monolog Und Lied. Freudvoll Und Leidvoll, Gedankenvoll Sein 6 : Monolog Und Zwischenakt III. (Allegro) 7 : Monolog Und Zwischenakt IV. (Poco Sostenuto E Risoluto) 8 : Monolog Und Musik. Clrchens Tod Bezeichnend. (Larghetto) 9 : Melodram (Poco Sostenuto) 10 : Monolog Und Siegessymphonie (Allegro Con Brio) 11 : Die Weihe Des Hauses Ouvertre, Op. 124 Disc2 1 : Overture (Sostenuto, Ma Non Troppo - Allegro) 2 : Monologue and Song. Die Trommel Gerhrt 3 : Monologue and Entr'acte I. (Andante) 4 : Monologue and Entr'acte II. (Larghetto) 5 : Monologue and Song. Freudvoll Und Leidvoll, Gedankenvoll Sein 6 : Monologue and Entr'acte III. (Allegro) 7 : Monologue and Entr'acte IV. (Poco Sostenuto E Risoluto) 8 : Monologue and Music. Depicting Clrchen's Death (Larghetto) 9 : Melodrama (Poco Sostenuto) 10 : Monologue and Victory Symphony (Allegro Con Brio) 11 : The Consecration of the House, Op. 124 Powered by HMV

3,084円

【輸入盤】『エグモント』全曲、序曲『献堂式』　ハーゼルベ…

1,540円

R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 舞踏組曲…

4,620円

シモン・ゴールドベルク・ラスト・コンサート…

2,970円

ギターのための ジャック・イベール作品集…

3,080円

くるみ割り人形/展覧会の絵 〜ものがたりの世界へようこそ…

2,750円

ピアノ・ソナタ第13番ーモーツァルト作品集…

シェーンベルク：浄夜、室内交響曲第2番、ヴェーベルン：緩徐楽章 ハインツ・ホリガー＆ローザンヌ室内管弦楽団 オーボエの名手であると同時に、作曲家で指揮者でもあるマルチな才能の持ち主、ハインツ・ホリガーは、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーの持ち主で、中では特に近現代ものを得意として演奏会でよくとりあげているほか、レコーディングにも積極的に取り組んできました。 　今回はホリガー2度目の録音となるシェーンベルクの『浄夜』と室内交響曲第2番を中心とする新ウィーン楽派の作品集ということで、ヨーロッパ室内管弦楽団との『浄夜』が素晴らしかっただけに、21年を経て再録音に挑んだ今回のローザンヌ室内管弦楽団との演奏にも期待の高まるところです。（HMV） 【収録情報】 ・シェーンベルク：浄夜 Op.4（弦楽合奏版） ・シェーンベルク：室内交響曲第2番 Op.38 ・ヴェーベルン：弦楽四重奏のための緩徐楽章（弦楽合奏版） 　ローザンヌ室内管弦楽団 　ハインツ・ホリガー（指揮） 　録音時期：2013年1月7-12日 　録音場所：ローザンヌ、サル・メトロポール 　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション） Disc1 1 : Grave 2 : Adagio 3 : Adagio 4 : Con Fuoco 5 : Langsamer Satz Powered by HMV

2,722円

【輸入盤】シェーンベルク：浄夜、室内交響曲第2番、ヴェー…

21,780円

ベートーヴェン：「エグモント」序曲　Op．84　ベートー…

3,683円

モーツァルト:セレナード ディヴェルティメント/ファゴッ…

1,870円

R.シュトラウス:交響詩≪英雄の生涯≫ 交響詩≪死と変容…

1,493円

フランク:交響詩集

1,584円

イギリス弦楽合奏作品集(グリーンスリーヴズによる幻想曲他…

1,584円

バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」 弦楽器、打楽器と…

2,669円

沈黙の起源 中川俊郎 管弦楽作品選集…

2,939円

R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」…

オリヴァー・ナッセン登場 ストラヴィンスキーの『兵士の物語』 オールドバラ音楽祭の芸術監督、ハーグ・レジデンティ管の首席客演指揮者、ロンドン・シンフォニエッタの音楽監督などを歴任し、現在は英国王立音楽院(ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック RAM)で作曲を教えるコンポーザー・コンダクター、オリヴァー・ナッセンと、RAMマンソン・アンサンブルのLinnデビュー盤。 　イギリスの女優ハリエット・ウォルターが語り手、現代作曲家のハリソン・バートウィッスルとジョージ・ベンジャミンがキャストを務めるストラヴィンスキーの『兵士の物語』を中心に、ピーター・マクスウェル・デイヴィス[1934-2016]とバートウィッスル[1934-]が書いたストラヴィンスキー・トリビュート作品を収録。(輸入元情報) 【収録情報】 1. ストラヴィンスキー:新しい劇場のためのファンファーレ 2. マクスウェル・デイヴィス/ナッセン編:イーゴリ・ストラヴィンスキーの栄誉のためのカノン 3. バートウィッスル:イーゴリ・ストラヴィンスキーのためのトイ・ショップからのコラール(管楽器のための2016年版&弦楽のための2016年版) 4. ストラヴィンスキー:兵士の物語 5. ストラヴィンスキー:二重カノン(ラウル・デュフィを偲んで) 6. ストラヴィンスキー:フュルステンベルクのマックス王子の墓碑銘 7. バートウィッスル:トンボー〜イーゴリ・ストラヴィンスキーの思い出に 8. マクスウェル・デイヴィス:カノン〜イーゴリ・ストラヴィンスキーの思い出に 　ハリエット・ウォルター(ナレーター:4) 　ハリソン・バートウィッスル(兵士:4) 　ジョージ・ベンジャミン(悪魔:4) 　ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・マンソン・アンサンブル 　オリヴァー・ナッセン(指揮) 　録音方式:ステレオ(デジタル) Powered by HMV

2,923円

【輸入盤】ストラヴィンスキー:兵士の物語、バートウィッス…

1,540円

モーツァルト(トリーベンゼー編曲):管楽合奏版「ドン・ジ…

4,154円

ビゼー:「アルルの女」第1組曲、第2組曲 「カルメン」組…

リヒャルト・シュトラウス：交響詩集　第2集（2CD） ネーメ・ヤルヴィ＆スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 【収録情報】 Disc1 1.　家庭交響曲 op.53 2.　交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28 3.　交響詩『マクベス』 op.23 Disc2 4.　交響詩『ドン・キホーテ』 op.35 5.　交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 op.30 　ラファエル・ウォルフィッシュ（チェロ：4） 　ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 　ネーメ・ヤルヴィ（指揮） 　録音時期：1986年12月〜1989年10月 　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション） Disc1 1 : Symphonia domestica, Op. 53 2 : Symphonia domestica, Op. 53 3 : Symphonia domestica, Op. 53 4 : Symphonia domestica, Op. 53 5 : Symphonia domestica, Op. 53 6 : Till Eulenspiegels lustige Streiche, Op. 28 7 : Macbeth, Op. 23 Disc2 1 : Don Quixote, Op. 35 2 : Don Quixote, Op. 35 3 : Don Quixote, Op. 35 4 : Don Quixote, Op. 35 5 : Don Quixote, Op. 35 6 : Don Quixote, Op. 35 7 : Don Quixote, Op. 35 8 : Don Quixote, Op. 35 9 : Don Quixote, Op. 35 10 : Don Quixote, Op. 35 11 : Don Quixote, Op. 35 12 : Don Quixote, Op. 35 13 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 14 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 15 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 16 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 17 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 18 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 19 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 20 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 21 : Also sprach Zarathustra, Op. 30 Powered by HMV

3,542円

【輸入盤】ツァラトゥストラ、ドン・キホーテ、ティル・オイ…

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