3,080円

JOHNS（Vol．38　No．2（202）…

1,650円

高齢者の味覚障害に歯科医院を役立てよう！…

5,720円

ひらがな文字検査

5,280円

早わかり！耳鼻咽喉科診療ガイドライン、手引き・マニュアル…

嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。 今号では，パーキンソン病の非運動症状のほか，混合性喉頭麻痺に対する外科的治療方針，1966年に発表されたフェルドマンによる論文「気管切開後の嚥下障害」の解説などを盛り込んだ． ○メディカルスタッフのための疾患講座 パーキンソン病の非運動症状 ○メディカルスタッフのための嚥下ケア講座 間接訓練実施時に注意すべき点 ○ 私の治療方針 眼咽頭遠位型ミオパチー 　症例提示 　言語聴覚士の立場から 　実際に行った治療と経過 ○ 私の術式 混合性喉頭麻痺の音声・嚥下障害に対する手術戦略 　テーマのねらい 　喜瀬乗基の術式 　木下翔太，杉山庸一郎の術式 　山本陵太，梅崎俊郎の術式 ○ アーカイブ Disturbance of swallowing after tracheostomy ○ 知っておきたい嚥下訓練 咽頭残留除去法（1 梨状陥凹残留除去法） ○嚥下機能の評価法の検証 耳内嚥下音の発生メカニズムと臨床的意義について ○ 書評 『脳神経内科疾患の摂食嚥下・栄養ケア ハンドブック ー患者・家族とケアスタッフのための手引きとQ&A-』 『嚥下調整食学会分類に基づく嚥下調整食レシピ123』 ○1 枚の写真 ○原著論文 ・ 発泡剤が口腔通過時間と嚥下反射惹起遅延の短縮に有効だった 　偽性球麻痺の1 例 ・ 音声を温存する誤嚥防止手術（TED with TEP）が奏効した 　Wallenberg 症候群の1 例 ・ 咽頭筋麻痺を合併した声帯麻痺に対する合理的手術治療戦略 ・ 誤嚥防止手術における術後合併症と栄養状態との関連性について ・ 新しい経口的内視鏡下輪状咽頭筋切断術（CP-POEM）-上部消化管内視鏡を使用した経口的手術ー

3,080円

嚥下医学　Vol.13 No.2

2,750円

高齢者の誤嚥をみたらどうするか…

3,080円

JOHNS（Vol．38　No．5（202）…

3,080円

言語聴覚障害総論（1）改訂…

3,080円

JOHNS（Vol．40　No．7（202）…

3,080円

JOHNS（Vol．37　No．12（20）…

本書の「総論」では、統計、分類、発生、解剖、原因、言語発達、社会生活などの基礎的な開発を、「各論」では手術、矯正、言語治療をはじめ口唇裂口蓋裂児のさまざまな問題をおのおのの専門家が豊富な経験をもとに記述している。

10,450円

口唇裂口蓋裂の総合治療改訂第2版…

多くの耳鼻咽喉科医がちょっと苦手にしている「のどの異常」への対応．本書は，「声帯ポリープに対してはどのように治療すべきか？」「音声治療はどのような症例に有効か？」など，診療に際して耳鼻咽喉科医が実際に必要とされるプラクティカルなテクニックや問題について，プロ中のプロが解説を行った実践書．AdviceやTips，Topicsなど豊富なコラムや患者説明用イラスト集なども加えた充実の一冊．

14,300円

のどの異常とプライマリケア…

口腔・咽頭・歯牙に関連する領域で耳鼻咽喉科医師が必ずおさえておきたい疾患，鑑別に注意を要する症状・疾患などについて，外来診療でのポイントを解説．視診に際して参考になる典型症例の臨床写真を豊富に掲載．また「私が薦める治療法」として，第一人者が治療の勘所を丁寧に指南する．巻末には，外来で使える患者説明用文書・イラストを収めた．

14,300円

口腔・咽頭疾患，歯牙関連疾患を診る…

CPAP使用を継続していく患者さんのために、コンプライアンス低下を生じさせる事象への対処法などが理解できる1冊。

2,750円

ここが知りたい！CPAP療法（2021年9月号No.26…

扁桃手術の術式、適応疾患、押さえておくべきポイントに加え、パワーデバイスなどの新しい手術支援機器を用いた手術などエキスパートにより詳述。扁桃手術のノウハウが1冊にまとまっています！！

2,860円

扁桃手術の適応と新しい手技（2024年4月号No.295…

子どものコミュニケーション能力が障害を受けたとき、今どんな治療・教育が可能なのか。第一線の臨床家たちが、具体的な症例を基に自閉症・知的障害・失語症等、様々な原因によることばの障害の特徴を語り、語用面や非言語的手段も重視する最新の指導法を示す。

2,200円

入門講座／コミュニケーションの障害とその回復（第1巻）…

3,080円

JOHNS（Vol．40　No．5（202）…

嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。 本号では，2022年10月にご逝去された久育男先生の業績を称え，「追悼アーカイブス」として特集を組んだ．学会誌『嚥下医学』にふさわしい論文3編を紹介し，解説する．

3,080円

嚥下医学（Vol.13 No.1）…

個別化医療の重要性が増してきているがん診療において、標準治療に加え、今後期待される最新免疫・薬物療法などエキスパートにより解説・紹介！

2,860円

頭頸部癌治療の新しい道（2023年6月号No.285）…

患者様のQOL向上を目指すためにもリハビリテーションの取り組み方、実際の訓練方法など専門家により紹介！リハビリテーション医療に携わる多職種の方々に活用・読んでいただきたい特集です。

2,860円

リハビリテーションを活かそう（2024年11月号No.3…

高齢者医療では生理的老化と病的老化の鑑別が大切である。日常診療で診ることの多い疾患を取り上げ、それらを総論・各論に分けて解説。

2,750円

高齢者の鼻疾患（2021年7月号No.260）…

3,080円

鼓室内注入療法の臨床…

●正常像を知ったうえで，病態像を正しく理解するために，はじめに正常な口腔内組織について臨床とシェーマで丁寧に解説．読者自身が診断を行えるようにチャートによって診断の流れを示した．処置法についても簡潔に説明． ●日常の歯科臨床で頻繁に遭遇する病変は多くの症例を提示，めったにみることのない病変も豊富に記載．楽しく読み進めるうちに口腔病変を理解し，スクリーニングができる，「色」と「形態」にこだわった口腔内病変診断力アップのためのオールカラービジュアルガイド． ACT 1　口腔病変 ACT 2　黒色病変 ACT 3　白色病変 ACT 4　水疱形成性病変 ACT 5　隆起（腫瘤）性病変 ACT 6　潰瘍性病変 ACT 7　顎骨内病変 ACT 8　歯科臨床検査

7,700円

チャートでわかる口腔病変診断治療ビジュアルガイド…

2,200円

鼻アレルギーフロンティア（Vol．24　No．1　202…

本書は言語障害治療学の入門書ではなく、読者は臨床経験数年以上の方を対象として、各障害の臨床方法の概観、現状の問題点、今後の方向性を中心に記述した。

4,400円

聴覚障害

本書は、身体の平衡にかかわる諸器官の加齢性変化、その検査法や対処法についてまとめたものである。そのなかで、加齢による平衡障害すなわち「加齢性平衡障害（presbystasis）」という、筆者が提唱する疾患概念についても紹介している。高齢者の平衡障害は転倒、骨折などにも直結する可能性が高く、超高齢化社会の到来を前に介護予防の観点からも、その対策は喫緊の課題といえるだろう。また、その診療にはさまざまな臨床科の知識、技術が必要であり、多くの医療従事者の協力体制が必須となる．高齢者ケアに携わるすべての方に読んでいただきたい一冊である。 第1章　加齢（老化）という現象ーーイントロダクションに代えて 第2章　身体の平衡の維持機構 　1.前庭系　 　　★コラム1　球形嚢と聴覚　 　2.体性感覚系　 　3.視覚系と眼球運動　 　4.中枢神経系　 　5.運動器系　 第3章　めまい・平衡障害の診断に必要な診察・検査法 　1.問診　 　2.平衡機能検査　 　　★コラム2　ENGとVOG　 　　★コラム3　重心動揺計　 　3.聴覚検査　 　4.画像検査　 　　★コラム4　椎骨脳底動脈系　 　5.その他の検査　 　6.プライマリケアとしてどこまで診るか　 第4章　身体の平衡の維持にかかわる部位の老化とその影響 　1.前庭系　 　2.体性感覚系　 　3.視覚系と眼球運動　 　4.中枢神経系　 　5.運動器系　 第5章　高齢者のめまい・平衡障害ーー加齢性平衡障害も含めて 　1.高齢者のめまい・平衡障害総論　 　2.末梢前庭性障害　 　3.体性感覚系障害　 　4.中枢神経系障害　 　5.運動器疾患　 　6.薬剤による平衡障害　 　7.加齢性平衡障害という概念と対応　 　おわりに　 　文献　 　索引

3,300円

加齢とめまい・平衡障害…

日常診療で遭遇する大人と子どもの首の腫れでは、考慮すべき疾患が異なるため鑑別診断も重要となる。症例を交えながら診断・治療のポイントをエキスパートにより解説。頸部腫脹についての知識のアップデートにご活用ください。

2,860円

大人と子どもの首の腫れ（2023年11月号No.290）…

3,080円

JOHNS（Vol．39　No．5（202）…

嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。 今号は，食道運動障害（アカラシアなど）の解説のほか，新しい嚥下訓練法「バキューム嚥下」など，咽頭・食道通過障害に関連した内容をまとめた． ◎メディカルスタッフのための疾患講座 　食道運動障害（アカラシアなど） ◎私の治療方針 　嚥下障害における倫理的ジレンマのある症例 ◎アーカイブ 　Crossing inputs of the superior laryngeal nerve afferents to medullary swallowing-related neurons in the cat ◎知っておきたい嚥下訓練 　バキューム嚥下 ◎嚥下機能の評価法の検証 　嚥下食道期の評価法 ◎ベーシックサイエンス 　食道運動を支配する腸管神経叢について ◎1枚の写真 ◎書評 原著論文 ●健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討 ●全身麻酔下手術症例の術前兵頭スコアと術後嚥下機能の関連についての検討 ー当院における周術期の誤嚥性肺炎予防プログラムの取り組みー ●輪状咽頭筋の協調不全による食道入口部通過不全に対してバルーン嚥下同期引き抜き法が有効であった延髄外側症候群の1症例

3,080円

嚥下医学　Vol.12 No.2

初版刊行から半世紀を目前に「耳科学分野の古典」が6年ぶりに大改訂！　1974年の初版以来約50年続く、耳科学分野に携わる医学生、研修医、専門医、言語聴覚士に読み継がれてきた「座右の書」。著者の野村恭也医師監修による精緻な線描画と計測値で耳の構造をひも解いていく。次の50年を見据えて80点の新規イラスト追加、解説も大幅に加筆し、耳科学分野の英知を集めるアトラスとなった。 1章　側頭骨（I） 2章　側頭骨（II） 3章　耳介・外耳道 4章　鼓　膜 5章　耳小骨・耳小骨筋 6章　鼓　室 7章　耳　管 8章　顔面神経 9章　迷路骨包 10章　内耳道 11章　蝸　牛 12章　耳石器 13章　半規管 14章　内耳液 15章　内耳血管 16章　発　生 17章　系統発生

24,200円

耳科学アトラス -形態と計測値ー 第5版…

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