880円

中国の美しい漢詩　冬…

1,650円

天然黒ぐろ

秦 A4半裁・オールカラー・新装柏綴（全文掲載）

3,080円

精選拡大法帖　16　泰山刻石　百六十五字本…

古典主義の形式化を憎み、習練による巧妙の果てに天真爛漫を求めた董其昌の名跡を収める。静かな情熱が次第に古淡の境へと進む。 〈内容細目〉 1行草書巻 2菩薩蔵経後序 3邠風図詩巻 4酒徳頌巻

2,640円

董其昌集

1,320円

Brand　Jewelry　Business＆Style…

880円

中国の美しい漢詩　秋…

華やかな盛唐期の三彩を中心に、前史となる北朝の鉛釉陶、そして唐三彩の影響を受けた唐末・遼・宋の三彩など、三彩陶の展開を中国陶磁史の中に位置づける画期的な試み。

3,960円

中国の陶磁（第3巻）

5,500円

江戸からくり（巻3）

かつて政治家を支えた文化的淵源だった書道。 明治維新から戦後まで、多大なリーダーシップを発揮した政治家たちを取り上げ、彼等の政治的活動に書とその文化的背景がどのような影響を及ぼしたか、近隣国との関係性も含め丁寧に跡づける。 第一章　朝貢文化という歴史と漢文筆談の名残 第二章　元勲たちの外交感覚とその書相　副島種臣・大久保利通・宮島誠一郎・黒田清隆 第三章　東洋文化の住人たちー明治、大正の漢詩の意味ー　三島中洲・森槐南・大正天皇 第四章　民権派の書　板垣退助・犬養毅 第五章　二つの大戦と「横槊賦詩」の書　伊藤博文・山県有朋 第六章　近代宰相の書相　西園寺公望・斎藤実・松方正義・高橋是清・清浦奎吾 第七章　大東亜戦争の書境ー政治家にとって書は何を意味したのかー近衛文麿・米内光政・幣原喜重郎 第八章　東洋という民族意識の謎と可能性　頭山満・平沼騏一郎・安岡正篤 第九章　「文化の象徴」の矛盾 第十章　昭和の宰相たちの教養　吉田茂・鳩山一郎・岸信介 第十一章　日中国交正常化、その文化外交の歴史　田中角栄 終章　第二次大戦後の教育の問題と東アジア文化の未来

2,860円

政治家と書　第二版

染織品を鑑賞する時、「なぜ」そのような織文様や染模様の表現が可能なのか、その歴史はどれくらい溯るのか、その技法の広がりはどれくらいあるのか。そのような疑問に応えたものが本書。

3,960円

染と織の鑑賞基礎知識…

880円

月刊おりがみ（No．597（2025年6月号）…

やきものは、土味を生かす手の技です。技巧をこらしたものより、ぶっきらぼうな技が冴えるのも、そこに土味の趣があらわれてくるからです。本書はやきものの里、瀬戸に生まれた手作りの魅力あふれる陶芸技法と、国の伝統的工芸品に指定されている七つの釉薬を主にした施釉の妙を、写真構成でわかりやすく編集した陶芸入門書です。

2,563円

写真でわかるやさしい陶芸…

「どんな書がなぜいいのか？」日本の書論18篇の精粋たる一節をとりあげ、書の本質を探究する。 はじめに 1、書の正統 　空海「献梵字并雑文表」　中国に先んずる文人趣味 　日下部鳴鶴「石鼓堂論書」　回腕執筆法の原典 　犬養木堂『木堂翰墨談』　中国人の稽古を評価 　長尾雨山「書法講話」　草行楷は王羲之書法で 　河井荃廬「篆刻を語る」　中国書法は永遠の師法 　會津八一「書道について」　仮名をも正鋒で書く 　西川寧『猗園雑纂』　書の本質の継承 2、流儀書道 　藤原伊行『夜鶴庭訓抄』　書家のしきたりと覚悟 　藤原教長『才葉抄』　退屈すればすべて終わり 　尊円親王『入木抄』　いいかげんに書いてはならない 3、書の学問背景 　吉田兼好『徒然草』　身につけておきたい道 　細井広沢『観鵞百譚』　書には学問が必要 4、書の教え方と学び方 　河原保寿『書法発揮』　古典の臨書の徹底 　森尹祥『書道訓』　書道アレルギーの原点 　中林梧竹『梧竹堂書話』　筆法ではなく品致を帯びる 　今井凌雪「書をなめるな」　苦しみは尽きず、楽しみは来ない 5、美術としての書 　岡倉天心「『書は美術ならず』の論を読む」　書は美術である 　中村不折「『六朝書道論』自序」　美術家の書作 あとがき

1,540円

書の語られ方　日本篇…

660円

変体平仮名演習

とんとんステッチ穴をあけ、ちくちく革を縫う、楽しみながら革小物づくり。 1 革小物づくりをはじめる前に 2 基本の3作品 3 外縫い4作品 4 内縫い3作品 5 ハギレ革で4作品 お店紹介 型紙

1,760円

ほのぼの革小物教室 : はじめたその日にできあがり…

825円

【バーゲン本】三人の書道王子と筆文字楽しもう…

2019年2月までのMG＆RE/100ガンプラを徹底網羅！ キャラクタープラモデルのトップアイテムであるBANDAI SPIRITS ホビー事業部の「ガンプラ」。 この一大ブランドのうち、マスターグレード（MG）およびRE/100をフィーチャーしたガンプラカタログが登場！ 2019年2月までの最新作から過去のMG、RE/100までを完全網羅。プレミアムバンダイ販売アイテムやイベント限定品も可能な限りまとめた保全性の高い一冊です！

3,080円

ガンプラカタログ2019 MG＆RE/100編…

陶芸界の巨人・唐九郎と“韋駄天お正”こと、美の探究者・白洲正子が繰り広げる痛快対談！やきものをめぐり、古今東西の美をめぐり白熱する芸術論と、この二人ならではの考察が煌めく人間論・人生観。

2,640円

やきもの談義

思わず童話の世界に引き込まれるような 魅力を感じました ーー羽生善治 誰にも触れさせたくないと切なくなる、 愛しさと独占欲に揺さぶられる 魅惑の人形達の世界 ーー羽生理恵 ＝＝＝＝＝＝＝＝ ビスクなどで作られた まるで息遣いが聞こえてきそうな 愛おしい人形達。 その人形達が、さまざまなシチュエーションの中で遊ぶ 魅惑の人形作品集！ 神宮字光ならではの、 かわいくも、ときにシュールで ミラクルな世界へようこそ！

2,970円

Cocon

3,300円

レザークラフト技法事典（3）…

1,571円

機動戦士Zガンダム／ガンダムウェポンズ（“ガンダムMk-…

袱紗と風呂敷は心を伝える道具。袱紗は贈る目的に相応しい図柄が選ばれ、風呂敷は、どんな形のものも優しく包む。そして、その美しくも大胆な意匠は、今も精彩を放っている。袱紗・風呂敷の、限りない魅力と可能性。

2,860円

袱紗・風呂敷

日本の近代巨匠から現代作家が作る酒器を、「注目作家20人の酒器」「現代作家94人の酒器」「巨匠31人の酒器」の3つに分けて紹介しています。また、「酒器の楽しみ」では酒器の鑑賞の仕方やコレクションの魅力、陶芸家の酒器を出す料理店を、「全国ギャラリーガイド」では酒器を販売するギャラリーを紹介しています。 注目作家20人の酒器　ほか

3,300円

見て・買って楽しむ 麗しの酒器…

1,650円

伝えたいことば漢字かな交じり書への招待…

1,200円

文字だ！（第57号（2022））…

「あるある」「わかる！」とSNSで大反響！ 日常のふとした瞬間を、ユニークな視点で切り取った作品集。 《火の通りを確認された人参》 《鞄の中で密度を高めたパン》 《満足度の高い雑草》 《もうじき溶けきるバブ》等々… 誰でも見覚えのあるもの、いつもは素通りしているけれどなんだか気になるものなど、 身近に潜むささやかなものたちが大集合！ 日々の中で見過ごされがちなちょっとシュールな姿を、 小麦粘土でミニチュアサイズに再現しました。 手のひらに収まる小さな作品たちは、本物と見間違うほどリアル！ 精巧な造形がどのように作りあげられているのか、作品づくりの過程も公開。 使用している道具や質感を出すコツから仕上げまで、制作の裏側が覗けます。

1,320円

毎日こむぎねんど

2,310円

FANTASTIC　ORIGAMI　FLYING　CRE…

『集字墨場必携』全十五巻は、中国歴代の古典や詩集より書作に好適と思われる名詩佳句を採録し、各々テーマに拠って各巻を構成。各巻には古典から集字の半切形式の作例を併載して作品制作の参考に供する。本冊では、酒茶に関する二百八十九首を収録し、詩句は各項目毎に字数順、同字数内では詩人が活躍した時代順に排した。

1,430円

集字墨場必携（10）

文政年間の創業以来、手描友禅の染匠の名家として約二〇〇年の歴史を誇る田畑家。初代から主に京都御所（公家関係）、二条城（武家関係）を中心とした上流階級の奥方、姫君の衣裳を承る誂染師として活躍してきた。五代二〇〇年の歴史の中で集められた貴重な資料を紹介する。

2,200円

古型絵図（華）

日本語と英語で綴る工芸品の作り手の知らざれる物語。人とモノが織りなす眩い京の工芸の世界、第二弾。

1,980円

京の工芸ものがたり2

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