［法書ガイド］　董其昌集　　　　　　　　　　藤原有仁 ［周辺ガイド1］董其昌と唐様　　　　　　　　島谷弘幸 ［周辺ガイド2］董其昌と乾隆帝　　　　　　　西上実 ［書法ガイド］　董其昌をめぐって〈対談〉　　成瀬映山／田中東竹 ［図版］　　　　董其昌集 ［釈文］　　　　董其昌集　　　　　　　　　　藤原有仁／福本雅一

1,232円

董其昌集

季節の行事や暮らしの中で使える折り紙を紹介します。飾ったり、使ったり、贈ったりと、さまざまな楽しみ方ができます。身近にあって楽しめる折り紙の作品集です。丁寧な折り図で解説しているので、お子様からお年寄りまで、幅広い年代の方たちにお楽しみいただけます。

1,650円

1年中楽しめる　暮らしの折り紙…

「きんしゃい」とは佐賀の言葉で「いらっしゃい」。４００年続く磁器の産地「有田」へようこそ。

1,760円

きんしゃい有田豆皿紀行…

16,500円

ロココを織る

近代化とともに始まった鉄道の旅は、弁当とお茶を販売するという日本独自の駅弁文化を生み出した。実は、汽車土瓶と呼ばれたお茶の容器の多くは信楽で作り出されていたのだ。本書では、信楽汽車土瓶の歴史をたどるとともに、つくり手達にも目を向けることとする。

1,980円

信楽汽車土瓶

1,540円

墓誌銘（1）（10）

初め顔真卿を学び、後に北碑に傾倒し、包世臣の逆入平出の書法を実践した趙之謙。「盛気近づき難し」と評された、近世の名家の傑作集。 〈内容細目〉 1楷書氾勝之書八屛 2隷書張衡霊憲四屛 3尺牘三種

2,640円

趙之謙集

［法書ガイド］　孟法師碑　　　　　　　　　　　　角井博 ［周辺ガイド］　不死鳥としての女仙孟法師　　　　大野修作 ［書法ガイド1］孟法師碑の書法　　　　　　　　　新井光風 ［書法ガイド2］孟法師碑のすがた　　　　　　　　牛窪梧十 ［図版］　　　　孟法師碑　李宗瀚旧蔵唐拓孤本 ［釈文］　　　　孟法師碑　　　　　　　　　　　　田上惠一

1,232円

孟法師碑

旅人、天使、バニーガール、透明人間、吸血鬼…なつかしい星、どこにもない街の住人たちが、歌い、踊り、演じる２４個の機械仕掛けの夢。ムットーニ作品集第２弾。

3,190円

ムットーニ・カフェ

動物のマスコットや干支は裁断した革を水で濡らして、指先でひねるだけでできます。ひねり方や色のつけ方をかえると同じ型紙からたくさんのバリエーションが生まれ、つくる人の個性が出てきます。少し慣れたら新しい動物つくりにチャレンジしてみてください。

1,980円

革でつくる動物

〈いま、見られないマボロシの名物茶道具が、イラストで完全再現のうえ、大集合〉 〈今に生きるマボロシの名品の影響とは〉 古来より伝えられる、茶道具の名物。 大切にされていたがゆえ、なかには、災害や人災で失われたものでも、その詳細な記録や伝承が残っています。 本書は、失われている、あるいは、所蔵者不明の、どこかの蔵にねむる名品など、もう「見られない」＝「マボロシ」の茶道具をイラストを交え図鑑風に紹介します。 仮に今はもう存在しなくても、その茶道具が「あった」という影響は現代のわれわれにまで及んでいます。茶道具の歴史の失われた部分を、現代につなぎあわせ、イラストで、ビジュアルにも訴えかける本です。

1,760円

マボロシの茶道具図鑑…

金文入門に最適。青銅器に鋳込まれた中国の古代文字「金文」は、象形の要素を強く残し、現代人を惹きつける絵画的な魅力をもっています。「大盂鼎」を始めとする三種類の金文を拡大し、半紙臨書用の手本を編集しました。素朴な線質と造形を理解し、作品を書くための基礎力を身につけるために最適な一冊です。

2,200円

金文

1,595円

折り花アレンジメント…

ペーパーエンジニアリング（紙工作）の基本的テクニックを理解し、 さまざまなポップアップを制作することができます。 見開き2ページで、1つのポップアップデザインについて詳しく学べる ポップアップデザイナー入門書です。

3,850円

ポップアップ・デザイナー入門…

〈伝説的名工から近現代の作家まで、茶の美を創り出してきた茶道具作者の名鑑〉 〈茶会記で見かけた茶道具の作者について知りたい──そんな時に便利な一書〉 茶道具の職工・作家工芸作家のプロフィールを、生没年、窯名・屋号・経歴・作風などの項目で簡潔に紹介。茶会記に頻出する作者を中心に、利休時代の伝説的名工から近現代の作家にいたるまで、陶芸・漆芸・木竹工・金工・ガラスその他の多ジャンルにわたり、茶の美を創出してきた人々を幅広く掲載します。「茶会で見かけた茶道具の作者について知りたい」「作家の号しかわからないので時代や作風を調べたい」というときに役立つ一書です。840名の作者を掲載。また多数の作品写真や、さまざまな角度から引ける巻末索引を収録。

5,500円

茶道具の名工・作家名鑑…

書法の歴史から技法の常識、創作と鑑賞の仕方までをわかりやすく解説。一つの書体を極めることも、書法芸術全体の知識を深めることもできる入門書。

1,650円

楷書入門

きちんと楷書もオシャレなおとな字も１週間ごとのプログラムでやさしくレッスン。

770円

4週間で美しく書ける！…

2,530円

美しい折り紙

はじめに 　　　 　 レッスンに入る前に ■ステップ1（基本編） 　　　 　 レッスン1 　行書の特徴（楷書・草書との比較） 　　　 　 レッスン2 　続け書き（線と線との連続） 　　　 　 レッスン3 　続け書き（点と点・点と線との連続／偏と旁・上部と下部との連続） 　　　 　 レッスン4 　点画の省略（形の変化1・2） ■ステップ2（演習編） 　　　 　 レッスン5 　今、これだけは気をつけたい（速度と形／抑揚と肥瘦） 　　　 　 レッスン6 　今、これだけは気をつけたい 　　　　　　　　　　　　　　　 （文字の大小と前後のバランス／気脈の一貫） 　　　 　 レッスン7 　全体構成を考える（余白の処理1・2） 　　　 　 レッスン8 　筆順の変わる例／行書・草書の組み合わせによる字画／ 　　　　　　　　　　　偏・旁などの変化 ■ステップ3（応用編） 　　　 　 レッスン9 　墨量の変化を考える1　2〜3字を一度に書く 　　　　　　　　　　　墨量の変化を考える2　ニジミとカスレ 　　　 　 レッスン10　横型式に書く／色紙に書く／ミニ条幅に書く 　チャレンジコーナー　細字を書く（五言絶句／七言絶句） 　　　　　　　　　　　年賀状・暑中見舞状を書いてみましょう 　　　　　　　　　　　日常慣用のことばも書き馴れましょう 　　　 　 次のステップに向けて　古典へのアプローチ 　　　 　 おわりに

3,080円

行書のレッスン　1

880円

泰山刻石（4）

感性や心を豊かにする骨董・古美術の世界。 正しい理解で、あなたの鑑賞力を確かなものにする用語集

2,970円

古美術・骨董用語集

1,540円

礼器碑（1）

言葉を味わいながら、文字の練習ができるボールペン字の練習ドリルです。「赤とんぼ」「椰子の実」などの懐かしい唱歌、「源氏物語」や「古今和歌集」といった古典文学…。昔ならった記憶をたどることで脳を活性化しましょう。文字の練習をしながら、幅広い教養を身につけられます。

1,320円

ボールペンで書く日本語練習帳増補改訂版…

シリーズ第6弾は“徳川”！！ 今回は特に人気の高い「徳川」ゆかりのスポットを紹介しています。過去表紙に登場した本作長義をはじめ、物吉貞宗、鯰尾藤四郎など注目のかたな情報が盛りだくさん！　かたなに会える美術館や博物館、お寺や神社などなど、撮りおろしの写真満載でお届けします。 読み物ページでは徳川十五代全員の解説や江戸城の内部構造がわかる図解も登場。かたな紹介ページでは見開きで可能な限り大きく、かたなの美しい姿を掲載しています。 掲載したかたなスポットとあわせて行ける素敵なカフェやレストランの情報もあり。楽しく・おいしく・心に残る旅を提案します。前回から始まったモデルコース紹介も引き続き掲載。 実用性の高い1冊となっています。

1,540円

刀剣聖地巡礼ガイド　徳川かたな旅…

3,520円

色紙漢字かな交じり書…

民藝の枠を越え、アーティストとして老若男女の注目を集める染色家・柚木沙弥郎さん。2022年10月、柚木氏は100歳の誕生日を迎えました。本書は、孫の丸山祐子さんが祖父の記憶、活動、言葉を書きためた「samiroノート」をベースに、101の写真とエピソードを収めたものです。 少年時代、頭上を飛び去ったツェッペリン。「ガリ勉」と呼ばれた、ちょっと思い出したくない黒歴史。戦争に翻弄された学生時代。民藝との出会い。柳宗悦や芹沢ケイ介との交流。がむしゃらに働いた壮年期……。歴史的な事象や折々の世相を背景に、広く語られてきたエピソードから家族だけが知る日常のひとコマまで、その人生を丹念に紐解きます。 貴重な写真とエピソードで構成された101の見開きは、柚木作品の深遠を垣間見る記録であり、迷いや不安を抱える人の背中を押す物語でもあります。ものをつくること、生きることへの希望にあふれた一冊です。

3,520円

柚木沙弥郎　おじいちゃんと私…

2,530円

陶芸の技法を学ぼう

〈知っていれば茶の湯がもっと楽しくなる、やきもの基礎知識〉 〈毎月役立つ、歳時記や季節のことばもさらに充実〉 2019年の淡交テキストは「やきもの」茶道具がテーマです。《茶席のやきもの12編──使う楽しみ、見る楽しみ》では、「茶入 の拝見」と題して、茶道家・村司宗弘氏が瀬戸肩衝、高取耳付、備前丸壺、膳所算盤玉などの茶入を例にそれぞれの見どころを紹介します。豊富な図版と共に日本茶陶史をやさしくたどる《やきものと茶──歴史をまなぶ12章》では、「和物茶碗に続 く創造──規範と展開」を解説します。執筆は愛知県陶磁美術館総長・伊藤嘉章氏です。東京国立近代美術館工芸課長・唐澤 昌宏氏による《やきものの技と彩り12様》では、毎回一種類のやきものを取り上げ、技法・装飾のキーワードを挙げながらその魅力に迫ります。そのほかやきものの作り手へのインタビュー、茶人必携のお役立ち歳時記や季節のことばも盛り込み、5月の稽古と茶会に役立つ充実の一冊をお届けします。

660円

やきものを知る12のステップ 5…

1,650円

岡本太郎、信楽へ

半紙２文字から半切２行まで、書家・星弘道による古典臨書のてほどき。第７集は宋・三大家の行草書。

2,090円

古典臨書入門（第7集）…

このサイトのデータは 2025/12/19 11:57:12 に楽天APIから取得しました。このサイトで掲載されている情報は shopping.ago-go.org の作成者により運営されています。 価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。