日本商工会議所と各地商工会議所が主催する簿記検定試験（通称、日商簿記検定試験）向けの商業簿記・工業簿記・原価計算および会計学シリーズ。簿記検定試験の科目内容などが改訂されたのを機会に、内容を書き改めた。

712円

新検定簿記講義1級会計学（平成11年版）…

日本商工会議所と各地商工会議所が主催する簿記検定試験（通称、日商簿記検定試験）向けの商業簿記・工業簿記・原価計算および会計学シリーズ。簿記検定試験の科目内容などが改訂されたのを機会に、内容を書き改めた。

712円

新検定簿記講義1級商業簿記（平成11年版）…

日商簿記検定３級合格への最短アプローチ。最初にアウトライン、後で詳しい技術を説明。過去の問題による実戦的学習。試験によくでる個別問題特集。問題を解く時間を節約するため、解答用紙は別綴切り取り式に。

3,080円

最新検定簿記第2版

本書は簿記を初めて勉強したいと思う人のために書かれています。たとえ、数字が苦手な人でも、理解の遅い人でも、この本で簿記はわかるようになります。簿記に関する予備知識は全く必要ありません。性別、年令、学歴は問いません。自分の力で記帳から決算までできるようになります。

4,180円

商業簿記講義

１９９４年４月に『簿記の基礎』を初めて出版してから５年が経過した。この間、幾度か版を重ねた。今回の改訂版は、これまで本書を利用した人の意見を取り入れ、より利用しやすいように必要な加筆修正を加えたものであるが、その中でも、第５部株式会社の簿記の部分に「株式会社の経営組織形態」を新たに章立したこと、および若干の練習問題を本書の末尾に加追したことが大きな改訂点である。もともと本書は、大学における初心者のための簿記教科書としての活用を念頭においたものであるが、株式会社の簿記は、株式会社の性格を理解した上でこれを学ぶ方がより良いと考えたこと、また、練習問題の追加は、利用者の理解度を深めるため、あるいは理解度を把握するために役立てば、と考えた結果である。

3,245円

簿記の基礎改訂版

本書は、はじめて簿記を学ぶ人のために、書かれた入門書です。まず前半で、簿記の仕組みとその考え方、現金預金の受払・商品の売買などの諸取引の記帳、企業の利益を計算する期末の諸手続を理解します。後半では、反復して生ずる大量の取引の記帳、特殊な商品売買取引、本支店間の取引、株式会社の資本払込みや利益処分の取引記帳を理解します。簿記を学ぶには、練習問題を多くやってみることが必要です。このため、本書では、各章ごとに練習問題をおいて、巻末にその解答を用意してあります。

2,200円

明解商業簿記

3,190円

現代簿記会計7訂版

本書は『簿記の基礎構造』（創成社出版）に準拠して，初級程度から中級の範囲にわたるいろいろな問題について、簿記を体系的に学習ができるように，それぞれの設問毎に該当する基本的な問題を配分し、理解を確実にできるようにしたものである。

770円

簿記の基礎構造ワークブック…

そろばんも電卓もエンピツもいらない。２週間で基本をマスター。

1,320円

電卓いらずのなるほど！簿記入門…

従来は、複式の勘定記録や決算財務諸表などに掲載されている“会計的記号”としての資産や負債と、“現実世界に存在する”財産、債権、そして債務、とを混同したままに、会計的概念の規定がなされ、その規定にもとづいて、すべての会計構造が説明されていた。本書は、この論理とは一線を画しつつ、論理を展開している。資産、負債、および資本の各勘定（“ストック勘定”）も、収益および費用の各勘定（“フロー勘定”）も、ともに「資金の流れ」を表す勘定としての性格を有している。本書は、この点に配慮しつつ、中世イタリアの銀行業における取引とその記帳方法を説明の起点として、会計測定の対象とその記帳方法にこだわりながら、論理を展開している。

3,300円

会計測定の方法と構造…

3,080円

経営情報と簿記システム3訂版…

本書は、企業会計における最も代表的な簿記形態である複式簿記の基本構造について基礎的レベルから解説するとともに、記帳技術としての複式簿記を運用するために不可欠である会計学特に財務会計の基礎知識についても、事例演習（主として本文の設例と「演習問題」の設問における仕訳と計算）を通じて解説している。

7,480円

複式簿記会計原理第2版…

本書は、初めて簿記会計を勉強する人のために、複式簿記に関する諸概念を明確にするとともに。思わぬ誤解や不明瞭さを残さないように、演習問題を多く取り入れることによって、簿記原理に対する興味が持続できるように編集している。簿記会計の勉強は、書物を読むだけで理解しようとしても十分な理解に到達することは難しい。ひとつひとつ演習問題を解きながら理解を深めて行く努力がどうしても必要である。各章末に載せてある演習問題は、ぜひ面倒くさがらずに解いて、一歩一歩と理解を深めてから次の章に移ることをお勧めしたい。

2,530円

複式簿記概論

伝統的原価計算方式（従来の実際原価計算）に加えて、新原価計算方式としての「ＡＢＣ（活動基準原価計算）」のみならず、新原価管理方式である「ＡＢＭ（活動基準管理）」についても取り上げる。

2,970円

工業会計基礎論

2,860円

簿記テキスト増補改訂版…

本書は、旧版をもとに、大学で、簿記論あるいは簿記原理を学ぶ学生のために書かれた簿記の入門書である。本書を学ぶことにより、学生は簿記および会計の一般的基礎知識を修得することができる。

3,410円

現代簿記要説新訂版

本書では情報のデータ特性と情報特性をコンピュータ簿記とコンピュータ会計と捉えている。コンピュータ簿記では会計情報としての検証可能なデータを作成できる能力を養い、コンピュータ会計ではそのデータから目的適合性のある会計情報を的確に作成できる能力を養うことを意図している。

2,310円

コンピュータ簿記会計増補版…

会計業務に従事する者や会計情報を利用する者にとって必要な簿記知識を整理したもの。内容を解説するにあたっては、簿記の処理方法を難しいと感じる方々に対して、高度な知識をよりわかりやすく説明することにより理解を深めていただくことに重点を置いた。さらに、理論的学習・整理と記帳練習が相互に補完し合うように、説明と練習問題とをセットして構成している。

2,640円

現代簿記会計原理

3,960円

簿記と企業会計の新展開…

本書は、従来の過去の問題を単にとくだけではなく、項目パターン１００を厳選し、これらについての意味、解説、例題、類題をそれぞれ付けて徹底的に理解するために、工夫をしました。

1,540円

中級商業簿記仕訳

本書では、複式簿記の考え方や各取引の処理についての基礎・基本を身につけることができるよう配慮している。さらに、帳簿記入をもとにして、帳簿組織や簿記一巡の手続きについても十分に理解できるように配慮している。

1,320円

複式簿記基礎演習

本書では、各節ごとにエッセンスをコンパクトにまとめた上で、必要十分な図解を入れ、特に重要なものには練習問題を設けて、「知識の定着」を図るとともに、「より深い理解」のための手助けとしました。

1,650円

日商簿記2級・商業簿記…

本書では、段階を追いながら入門から中級までの簿記が学べるような体系とし、取引例題を細かく設けたり、キーワードをゴチックにするなどの工夫をした。増補改訂版では、会計制度の変革に伴い、関連する箇所として本書では「有価証券」、「試験研究費」、「貸倒引当金」、「財務諸表の体系」、「資本剰余金」および「退職給付引当金」に検討を加え、加筆・修正した。

3,080円

要説簿記論増補改訂版…

本シリーズは、簿記検定の受験者が、明快かつ効率的に学習し、より早くより深く知識を充実して、高い得点で試験に合格することを目指して編集しました。一人でも多くの皆さんが、このシリーズで正しい簿記知識を習得して、目標とする級に合格するとともに、簿記会計への学習意欲をさらに高められるよう期待します。また、本書の練習問題と総合問題には、過去に実施された検定試験問題のうち各項目について代表的な問題を多数取り入れ、学習の成果を皆さん自身が評価できるように工夫してあります。

1,466円

日商簿記検定トータルスタディ（2級商業簿記）…

本シリーズは、簿記検定の受験者が、明快かつ効率的に学習し、より早くより深く知識を充実して、高い得点で試験に合格することを目指して編集しました。一人でも多くの皆さんが、このシリーズで正しい簿記知識を習得して、目標とする級に合格するとともに、簿記会計への学習意欲をさらに高められるよう期待します。また、本書の練習問題と総合問題には、過去に実施された検定試験問題のうち各項目について代表的な問題を多数取り入れ、学習の成果を皆さん自身が評価できるように工夫してあります。

1,466円

日商簿記検定トータルスタテ゛ィ（3級商業簿記）…

本書は、簿記を初めて学習する学生諸君・人達が、簿記を正しく、やさしく理解できるように簿記の原理と基本的な取引の記帳をわかりやすく解説した入門書です。簿記の入門書ということから、取り扱う内容は初級の範囲にとどめています。また、最近の簿記問題を網羅し、これを平易に解説していますので、簿記初心者ならびに日本商工会議所簿記検定を受験する方々にも広く役立てていただけるでしょう。

3,740円

初級簿記教室

本書は、大学または短期大学において、はじめて簿記を学ぶ学生諸君のため、最低限必要な簿記の学習のテキストとして書かれたものである。キャッシュ・フロー計算書や金融商品の新しい評価方法等の最新の会計問題のうち、簿記の基礎に関する部分をとり込んでいる。取引の処理について、説明→設例→練習問題の三段階方式で展開し、簿記の基礎の理解度をチェックできるようにしている。

3,190円

基礎簿記

現代企業の経済活動を正しく理解するには、ゆったりと流れる大河の如く、商人たちが五百年余の歳月をかけて実践し、熟成してきた複式簿記の技術とその原理をマスターすることが不可欠である。大学の標準テキストとして作成された本書は、こうした目的を実現する手引き書であると同時に、職業会計人への第一ステップとなる簿記検定試験（三級商業簿記及び二級商業簿記・工業簿記）に最適なテキストである。

4,290円

企業簿記の原理第3版

本書は、複式簿記の基本を理解することを第一目標としており、その水準を概ね簿記検定試験の３級程度に置いている。各章の説明にあたっては、最初に本文で各項目について概念的に理解し、それに関する例示・例題を解くことにより具体的に理解を深め、さらに、演習問題を自ら解くことにより知識を確実に修得できるように構成されている。演習問題については、検定試験に対応できるようにした。

4,180円

要説企業簿記改訂版

今日、近代的大企業（大会社）でさえも、工業簿記をベースにした製品原価の計算を遂行し、これによる管理運営をしている。本書では原価の本質、原価要素の分類の全１８章で構成し、工業簿記の入門から原価計算に関する知識が修得できる。

4,400円

工業簿記入門

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