1,320円

フランス語練習問題ABC2版…

2,750円

発話直前に想起される音声連鎖の構造…

2,640円

ボン・ジュルネ！

2,860円

準1級仏検公式ガイドブック傾向と対策＋実施問題（2017…

2,750円

2級仏検公式ガイドブック傾向と対策＋実施問題（2017年…

2,310円

4級仏検公式ガイドブック傾向と対策＋実施問題（2017年…

2,200円

OD＞Promenades

（本製品はプリントオンデマンド版の為、CD等は付属しておりません。音声データにつきましては弊社HPよりご購入いただけます。）　はじめてフランス語を学ぶ人のための、基礎の基礎からしっかり学べる入門書です。基本文法についてやさしく解説し、練習問題も豊富に入っています。また、文法の解説に入る前に、学ぶうえでストレスにならないよう、発音について詳しく解説されています。一通り読んでいただければ、フランス語の美しい発音が身につき、聴く・読む力がつけられます。

2,200円

【POD】しっかり学ぶフランス語（CDなしバージョン）…

2,420円

LA　COOP（2）

17世紀フランス文法家の前置詞に関する見解を収集した資料文献集である。Oudin,Vaugelasなど近代フランス語の形成に寄与した人々が、どのような考えに基づいて国語を精査・洗練し、作り上げようとしたかを感知できると思う。また、本書は近代フランス語の形成過程を学ぶのに役立つ貴重な著書でもある。

4,950円

17世紀フランス文法家証言集 V…

（本製品はプリントオンデマンド版の為、CD等は付属しておりません。音声データにつきましては弊社HPよりご購入いただけます。）　1〜2年大学で学んだがわからずじまいだったという人、これから学ぼうと思っているという人に、フランス語の全体像をつかんでいただくための本です。英語をつかったシンプルで簡潔な解説と短くやさしい例文で、最初から最後まで無理なく読み進められます。細かすぎる解説や、長すぎる例文は出てきません。これまでなかったラクに楽しくフランス語が学べる本です。

1,870円

【POD】目からウロコのフランス語入門（CDなしバージョ…

（本製品はプリントオンデマンド版の為、CD等は付属しておりません。音声データにつきましては弊社HPよりご購入いただけます。）　あいさつや簡単なやりとりから、自己紹介、お礼やお詫び、家庭での会話表現、学校・会社での会話表現、コミュニケーションのための表現など、さまざまな場面・状況で使える日常会話表現と、ショッピング、食事、観光、交通、ホテルの予約などの旅行会話表現を豊富に収録。初級レベルからの人でも使いやすい、覚えやすく、シンプルなフランス語で紹介。たくさんの表現を見て、聞いて、楽しみながらフランス語が身につけられます。

2,750円

【POD】フランス語会話パーフェクトブック（CDなしバー…

（本製品はプリントオンデマンド版の為、CD等は付属しておりません。音声データにつきましては弊社HPよりご購入いただけます。）　発音の章と文法の章の2部構成になっています。発音の章では、イラスト図解による細やかな解説、徹底した発音・読み取り練習でしっかりと発音を身につけていきます。文法の章では、入門レベルから中級レベルまで、比較できるようになるべくたくさんの例文を紹介しながら、しっかりポイントをおさえた解説をしていきます。中級以上を目指す人のための、フランス語の基礎力が確実に身につけられる本気の一冊です。

2,750円

【POD】本気で学ぶフランス語（CDなしバージョン）…

17世紀フランス文法家の代名詞に関する見解を収集した資料文献集である。Oudin,Vaugelasなど近代フランス語の形成に寄与した人々が、どのような考えに基づいて国語を精査・洗練し、作り上げようとしたかを感知できると思う。また、本書は近代フランス語の形成過程を学ぶのに役立つ貴重な著書でもある。 まえがき I　指示代名詞 C'est / Ce sont C'est fait / C'en est fait C'est que / Quand est-ce que Ce qu'il vous plaira / Ce qui vous plaira Ce / Il 1 Quelle heure est-ce ? / Quelle heure est-il ? 2 Quoy que c'en soit / Quoy qu'il soit Ce dit–il,Ce dit-on (En) ce faisant Ce que / si Outre ce,à ce que Pour ce / Partant,à cause de cela Ceci,Cela Cela dit Celui,Celle,Celui-ci,Celui-là,Celle-ci,Celle-là,etc Celle-cy / Lettre Cettuy,Cettuy-cy,Cettuy-là Iceluy,Icelle Cil 2　所有代名詞 Mien,Tien,Sien etc. 3　人称代名詞 Soy,de soy etc. 補語人称代名詞の語順 　1 Le,La,Les / Me,Te,Nous,Vous : Le,La,Les / Lui,Leur 2 Pouvoir,Vouloir + me,le etc. + infinitif / Me,Le,etc. + pouvoir,vouloir+ infinitif 　補語代名詞の省略 　補語代名詞の反復 　… pour le (= livre) revoir et augmenter / …pour le revoir et l'augmenter 4　中性代名詞 Le / La,Les 5　関係代名詞 Le pronom relative ne se peut rapporter Le pronom relative ne se peut rapporter à un nom qui n'a point d'article.(関係代名詞と無冠詞名詞先行詞) Qui,Que(= quiの対格) Le voila qui vient ou Le voila qu'il vient. Lequel,Laquelle,etc. Quoy Dont,Dont / d'où Où Ver où 6　副詞的代名詞 En,Y Y avec les pronoms Y pour luy Vous y estes,Vous n'y estes pas. Y devant En, et non pas après il y en a / il en y a 7　不定代名詞 Aucun Autruy Chacun,Chaqu'un,etc. Nul Nulli Pas un Personne Quelqu'un,Quelqu'une,Quelques–uns,Quelques-unes Quiconque 8　疑問代名詞 Qui Que Quoi Lequel,Laquelle,etc. あとがき

4,950円

17世紀フランス文法家証言集6…

17世紀になると、フランス人の母国語に対する意識・姿勢が16世紀の人々と大きく変わった。16世紀の人々は母国語を思いのままに、自由奔放に使用したが、17世紀の人々は母国語に規律・規範を求めた。 　自由奔放な言葉使いから規律・規範を求める言葉使いへ、人々の母国語に対する対応姿勢の変化や彼等の取り組みは、17世紀のフランス語にも随所に見られる。 　例えば、Wartburgは、その例として、16世紀の自由奔放な言葉使いに取り組み、不明瞭な表現に規律・規範を設けたMalherbeの例を示している。 　本書で取り上げた形容詞でも、17世紀フランス文法家達は規律・規範を求めてさまざまな見解を主張している。 　彼等が留意し、規律・規範を求めた問題は多岐にわたる。 　形容詞の品詞としての位置づけについて、形容詞の一致、付加形用詞の位置、形容詞の比較、形容詞の女性形の作り方、形容詞の複数形の作り方、指示形容詞の古形の使用、所有形容詞の用法、若干の形容詞の特殊用法、指小語論争、等々に、17世紀フランスの文法諸家は、さまざま見解を表明している。 　例えば、形容詞の一致の問題では、後述のようにVaugelasはじめ、Th.Corneille、Andry、Académie などがDemiの一致に規律を求め、この語の不明瞭な使用の排除に努めている。 　Haaseは形容詞Demiの一致に関する17世紀フランス文法家たちの考えと、この語の17世紀における使用状況を用例に示し的確に記している。 　なお、現代フランス語では、Demiが名詞に前置される「demi- ＋名詞（例　demi-heure, etc.）」の場合、demiは接頭辞的使用）とみなされ、demiは不変。しかし、Demiが名詞に後置された「名詞+ et demi（例　deuxheures et demie, etc.）」の場合は、demiは先行名詞の性と一致する。ただし、数は常に単数形である。 　本書は、17世紀フランス文法家が取り組んだ形容詞の諸問題を調査対象とし、彼らの見解を収集した。とりわけ、フランス語の規律・規範に深くかかわった、OudinとVaugelasが留意し関心を示した形容詞の諸用法および形容詞の表現を主とした。 　したがって、本書は17世紀フランス文法家の形容詞に関する証言を調査・収集した資料集である。類書がとぼしい現在、このような証言資料集は17世紀フランス語解明やフランス語研究に寄与するといえる。

5,060円

17世紀フランス文法家証言集7…

「あ、花瓶が倒れる！」のように、話し手がたった今知覚した出来事を表す、日本語学で「現象文」と呼ばれる文を、フランス語では「名詞句＋関係節」の文型で表現する。関係節を伴う大きな名詞句でありながら、「倒れる花瓶」ではなく「花瓶が倒れる！」という意味を表す。なぜ、そのような文として理解されるのだろうか。本書では豊富な用例を用いて、私たちがどのように出来事を認知し言語で表現するかを解き明かしていく。

5,060円

フランス語現象文の意味論…

1,100円

フランス語文法大系

2,310円

アン・パロールNouvelle…

1,650円

ミラディの処刑ー続・三銃士ー…

大学向けフランス語教材。第三書房刊行の同タイトルの再販。DELF対策用教材。

2,640円

《改訂版》パショネマン2…

大学向けフランス語教材。第三書房刊行の同名タイトルの再販。解答は付属しません。4技能習得を目指した教材の第2巻。

2,530円

書く・読む・聞く・話す　フランス語2…

フランコプロヴァンス語は、学術的文脈において19世紀後半に存在が指摘され、論争を経てひとつの「言語」として認知されるようになった。特定の民族・集団や歴史的一体性のある地域とは一対一で結びつかず、話者にはひとつの「言語」として認識されてこなかった言語に対する捉え方の変化が、20世紀後半以降、言語運動が展開するなかで、それに携わる人々の言語意識をどのように変容させているのか、さらにそれが言語の再活性化にいかなる影響を及ぼすのか。歴史・社会的背景の異なる地域や異なる成り立ちの運動を取り上げることで、そこで見られる言語の様々なあり方を提示する。

7,920円

「フランコプロヴァンス語」は存在するか…

2,200円

明快フランス語文法改訂…

1,760円

DELF 傾向と対策　A2（別売CD）…

1,760円

DELF 傾向と対策　A1（別売CD）…

フランス語には、現在分詞と、形のうえではそれに前置詞enを冠したジェロンディフという形式があり、後者は英語でいう分詞構文専用の形であるとか、その意味上の主語は文主語と一致しなければならない、ということを初級文法の段階から学習する。しかし、L'appétit vient en mangeant. (食欲は食べているうちに来る) のような文は主語一致の原則をやぶるものであるにもかかわらず、とりわけ指弾されているわけではない。しかも、実例にあたってみると、主語不一致事例はけっして諺や固定表現にかぎられるわけではなく、こんにちもなお生産性を発揮していることが明らかになる。とかく規範が厳格なことで知られるフランス文法にあって、これは不思議なことではなかろうか。　本書ではまず、現在分詞との相異にとくに着目して、ジェロンディフ全般の機能について論じる (第1章)。そのあと、主語不一致ジェロンディフに目を移し、総論 (第2章)、そして各論 (第3章) へと進んでゆく。（はしがきより）

2,200円

【POD】ジェロンディフと現在分詞の意味論・語用論…

この本は漢詩詞聯総ての叙事法を知る為のテキストで、本書の内容は、中華詩詞壇で通用するテキストです。　このテキストで学べば、中國文化人と同等の知識が得られます。　なお日本国内文献では解説されていない資料が沢山あります。　このテキストによって創られた作品は、現在の中華詩詞壇で通用評価の対象になります。この本の漢語版は、中國で流通しています。

1,826円

【POD】すずめ双書　漢詩詞講座　詩法篇　叙法詳説…

2,970円

ミニ・ドゥ・コンセール（ユーロ版）…

2,640円

えすかるご（2）新訂版…

【教科書。解答は付属せず。】一年次で学ぶべき文法事項の綿密な細分化を行い，一つの文法事項に一つの設問という対応を徹底させ， 各説明事項ごとに豊富な練習問題を配置した．一方で，学習意欲をそぐような!基礎単語の冗長的な反復使用を避け，学習者が辞書を引くのに忙殺されない程度に語彙の多様化を図った．一回の授業で一課進むことを原則とし，接続法過去までを理路整然と学べるよう，また，授業時間枠内での考査や不慮の休講（？）にも配慮して全19課から成っている．

2,860円

フランス語文法の単位（二訂版）…

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